テラマイシンの市場導入。
この世界的な成功により、
ファイザー社は本格的な
医薬品メーカーに変身。





1950年に発売されたテラマイシン
はファイザーブランドの付いた初めての製品





ファイザー社は大掛かりな
土壌スクリーンを行い、
その結果、自社の研究者の
発見・開発による初めての医薬品
テラマイシンを見出した。
継承される誇り高き伝統   1949  spacer2.gif (41 bytes)
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Pfizer emerges: leading the antibiotic era




50年以上も前に画期的なペニシリン生産を行って以来、ファイザー社は感染症治療薬の発見、開発、市場導入における先駆者的な役割を果たしてきました。1997年12月、FDA(米国食品医薬品局)からトロバンが認可を受け、テラマイシン、ゼオペン、セフォビッド、スルぺラゾン、ユナシン、ビブラマイシン、ジフルカン、ジスロマックスなどの画期的なファイザー製品の誇り高い伝統に仲間入りしました。トロバンのトレーニング会議で会長兼CEOのウィリアムC.スティアJr.が述べたように、「我が社の製品は、感染症用薬の栄誉殿堂そのもの」といえましよう。

FDAはトロバンを14の適応症に対して認可しましたが、これは抗生物質の最初の認可で認められた適応症の数として最大であり、1998年6月にはヨーロッパ市場参入の認可も受けました。感染症は世界規模で再び蔓延し始めましたが、ファイザー社が他社と異なり、1970年代、1980年代を通して抗生物質の発見および開発に力を注ぎ続けたからこそ今日の成功があるといえるでしよう。