2006年にファイザーの新スローガン「Working together for a healthier world より健康な世界の実現のために」が発表されました(”together”は2008年に追加)。このスローガンは、「既に疾患にかかっている人はもちろん、今健康な人、そして家族や周囲の人、全ての人々と共に、『より健康な世界の実現』を目指していきたい」という、ファイザーの企業理念と願いを表現しています。
ファイザー株式会社は、ビジョン「日本で最も信頼され、最も価値あるヘルスケア企業になる」を2006年に、また、ミッションを2007年に発表しました。ビジョンにある「信頼」とは、患者さん、医療関係者をはじめ、社会のあらゆるステークホルダーの方々からの信頼、そして社員からの信頼を意味します。「価値」とは、日本の社会で「かけがいのない」といわれるような存在感、社会、得意先、メディアなどの様々なステークホルダーの評価や、参入領域のマーケットシェアなどの財務評価が入ります。1つ目のミッションは、顧客(医療従事者、患者さん)から最も評価していただける製薬企業になること、そして2つ目は、参入するそれぞれの疾患領域でマーケットシェア1位、あるいは2位の業績を挙げ、マーケットリーダーのポジションを確立することです。