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環境への取り組み

名古屋工場の活動に伴う環境影響評価

名古屋工場では、環境に著しい影響を与える活動を対象とし、その影響をできるだけ少なくするために改善を行なっています。

●資源・エネルギー使用量
 
エネルギー
電気 7,233万キロワット時
都市ガス 7,401kNm3
重油 2,102キロリットル
 
水道水 96,747トン
工業用水 1,083,897トン
井戸水 54,112トン
 
化学物質
VOC 2,298トン
PRTR物質 52トン
医薬品
原材料
198トン
 
容器包装
ガラスびん 0トン
0トン
プラス
チック
229トン


写真:ファイザー名古屋工場   ●名古屋工場の活動

製造部門
原薬 80トン
錠剤 40億錠
カプセル 1億2千万個
バイアル 2千万本

●環境負荷量
大気
CO2 49,717トン
VOC 65トン
PRTR物質 21トン
水域
排水量 1,013,240トン
COD 21トン
SS 8トン
PRTR物質 0.04トン
廃棄物
廃棄物発生量 9,204トン
リサイクル量 1,450トン
最終処分量 120トン
PRTR物質 21トン
(外部への移動量)

名古屋工場ではこれまで、重油を燃料としたコージェネレーション設備によりエネルギー供給(電気と蒸気)を行ってきました。2007年に製造量や製造形態を見直し、コージェネレーション設備に替わり、電気は購入電力、蒸気はクリーンな都市ガスを用いる低圧ボイラーに変更しました。これにより大気中へのCO2や硫黄酸化物等の排出削減が可能となりました。

製造部門では、大気、海域(衣浦湾)、廃棄物への環境影響を考慮して、使用する原材料(化学物質)や容器・包装材料、製造工程に配慮しています。工程からの廃棄物や廃液は、その性状に合わせて最適な処理方法を選択しています。燃焼しやすい廃油は、一部工場内で焼却処理を行います。排水処理施設は活性汚泥方式で、工場内の各部署からの排水を浄化し、衣浦湾に放流しています。

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名古屋工場の環境影響評価(主なもの)

環境側面 環境影響 対象となる活動
エネルギー使用 (電気・蒸気) 地球温暖化(CO2排出) 低圧ボイラー(都市ガス)の運転、焼却炉の運転、原薬製造工程(培養)
大気への排出 硫黄酸化物等 大気汚染 焼却炉の運転
大気への排出 揮発性有機化合物(VOC) 大気汚染 原薬製造工程(精製・合成)
大気への排出 オゾン層破壊物質(ODC) オゾン層破壊 原薬製造工程(合成)
排出水の海への放流 水質汚濁 排水処理
悪臭の発生 悪臭 排水処理
廃棄物の発生 廃棄物問題 製造全般
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