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医学記事賞 〜医学・医療に関する優れた報道を表彰〜

「ファイザー医学記事賞」

ファイザーは医学・医療の現実が、関係者のみならず広く一般の方々に正しく理解されることを願い、適切で優れた報道を表彰する「ファイザー医学記事賞」を設けています。

画像:贈呈式の様子
贈呈式の様子

1981年に「アップジョン医学記事賞」として設立されて以来、「ファルマシア・アップジョン医学記事賞」「ファルマシア医学記事賞」「ファイザー医学記事賞」と名称を変更しながらも、2009年度で第28回を迎えました。これまでの受賞記事は158点にのぼり、単行本としても44点が出版されています。

2009年度には、一般読者対象の全国紙に掲載された医学・医療関連記事157点の中から、大賞1点、優秀賞5点が選ばれ、同年9月10日に第28回ファイザー医学記事賞の発表および表彰式が行われました。

画像:審査員の先生方による受賞記事の講評。高さ20センチを超える記事を、一つ一つ丁寧に読み込み、審査してくださいました。
審査員の先生方による受賞記事の講評。高さ20センチを超える記事を、一つ一つ丁寧に読み込み、審査してくださいました。
 

大賞を受賞された読売新聞の「医療改革提言 現場から」は、2008年10月に読売新聞社が発表した「医療改革提言」の内容に沿って、各地の医療事情を紹介した連載で、東日本を中心として、青森、埼玉、静岡など18県版に掲載されました。各地の実情を丁寧に報道し、各地に支局がある全国紙の特性を最大限に生かした紙面作りとなっています。本社提言という初の試みで、提言と18県の各地域の実情を組み合わせた大作という点が高く評価されました。

会場では、受賞された方々から、「地方紙、しかも医療記事は政治・経済などと違い、華やかなページではありませんが、そのようなところに光を当てていただいて嬉しい」「尊敬している先輩記者と同じ賞を受賞できるのは光栄です」「ノミネートだけで充分だと思っていたのに、受賞の連絡をいただいて飛び上がって喜びました」など、多くの喜びの声をいただきました。

今後も、医学・医療問題と真摯に向きあい、地道な取材活動をされている全国の記者の方々の励みとなるように、また一般の方々に適切で質の高い医学記事が届けられることを願い、当賞を継続して参ります。

第28回ファイザー医学記事賞受賞記事

大賞 『医療改革提言 現場から』
(読売新聞東京本社 地域版医療改革提言取材班 代表 谷川泰司)
優秀賞 『医療』
(朝日新聞社 医療取材班)
優秀賞 『患者を生きる』
(朝日新聞社 患者を生きる取材班)
優秀賞 『地域医療のカルテ』
(沖縄タイムス社 社会部 黒島美奈子)
画像:第28回ファイザー医学記事賞の受賞者のみなさん
第28回ファイザー医学記事賞の受賞者のみなさん
優秀賞 『また働きたい〜職場のメンタルヘルス』
(京都新聞社 日下田貴政、芦田恭彦、本田貴信)
優秀賞 『家族の問い掛け 〜脳死移植10年 浜松から』
(静岡新聞社 風間ほえみ)
※一般の読者を対象にした全国の新聞94紙に、2008年4月から2009年3月までに掲載された医学・医療関連記事157点より選定。
評価項目は、(1)着眼点、(2)構成、(3)的確でバランスのとれた情報、(4)啓発性、(5)感動・説得力、の5つ。

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ファイザー企業市民レポート2009 PDF版

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