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ファイザー株式会社 Working together for a healthier world より健康な世界の実現のために
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社員による社会貢献活動

ひとりの力を、大きな力に。~社員による社会貢献活動

ファイザーでは、社員一人ひとりの社会貢献への気持ちをバックアップする制度を設けるほか、全国の事業所や事業部門が地域で行う様々なボランティア活動を応援しています。

社員の寄附金に会社が同額を上乗せして届ける「マッチングギフトプログラム」

表:2016年度マッチングギフトプログラム寄附先団体 活動分野別出費割合2016年度マッチングギフトプログラム寄附先団体
活動分野別出費割合
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『マッチングギフトプログラム』は、社員の個人的な意思に基づく寄附に対し、会社が同額を当該団体に別途寄附することにより、社員の善意を倍にして社会へ還元することを目的とした制度です。

2016年度は、発展途上国や戦争・内戦で被害を受けている国の子どもの支援、国内の病気を抱える子どもの支援、動物愛護活動をしている団体等に対し、社員の気持ちを倍にしてお届けしました。

また、『災害支援マッチングギフトプログラム』は、国内外で発生した地震・台風などの自然災害で被災した人たちを支援するために社員から寄附を募り、さらに会社も同額をマッチングし、社員の気持ちを倍にして被災地に届ける制度です。2016年4月に発生した熊本地震への支援として社員から11,564,059円が集まり、会社が11,935,941円をマッチングし、総額23,500,000円を義援金として拠出しました。義援金はNPO法人に寄附され、被災地での支援活動や復興作業に役立てられています。

社員の社会貢献活動を応援する
ボランティア活動支援プログラム

写真:購入したシュレッダー購入したシュレッダー

ファイザーでは、社員が余暇や休暇を利用して自主的に参加しているボランティア活動の非営利団体に対し、備品や器材などの購入資金やイベント開催の事業費などを会社が援助することによって、社員がより積極的・効率的に活動できるよう資金を支援する『ボランティア活動支援プログラム』を設けています。

プロキュアメント・トランザクション・センターの森山由香は、月に2回、1回あたり3時間の電話相談ボランティアをしています。所属する団体は24時間365日利用者の相談に応じ、相談時間は1人当たり約30分。多種多様な相談が年々増加しています。

森山はこのプログラムを利用し、新しいシュレッダーを購入しました。「研修で使用する書類には個人情報が掲載されていることもあり、個人情報を含む書類を破棄するのに大変役立っている」と、喜びの声を寄せています。

ファイザーは、今回のケースのように、社員による地域での自主的なボランティア活動を支援しています。

お互い(=ミューチャル)に健康な生活ができるように
ミューチャルヘルスフード

ファイザー・ファーマ名古屋工場では、2008年7月から社員食堂で「ミューチャルヘルスフード」を提供しています。ミューチャルヘルスフード(以下、ミューチャル)は、社員の健康に考慮したヘルシーメニューで価格に一定の金額が上乗せされており、喫食した社員は、その上乗せ金額分を自動的に寄附することができます。社員がミューチャルを食べることで、貧困国の子どもたちの栄養不足と、栄養過多になりがちな私たち日本人の双方が健康になることを目指しています。

この健康的な食事と社会貢献が同時にできる仕組みは、より多くの社員が利用できるように工夫され、現在は毎月500食ほどの利用によって約1万円の寄附が集まっており、特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンターを通じて、パレスチナの子どもたちの栄養失調予防活動の一助になっています。また、当寄附は「マッチングギフトプログラム」にも申請されているので、寄附金も、社員の気持ちも倍にして届けられます。

支援の気持ちをチームでつなげる
「東京ヤマソン」に参加

「東京ヤマソン」は約40Kmの山手線沿いを3~4人のチームで1周するファンドレイジングイベントです。参加費は、公益財団法人 プラン・ジャパンに寄附され、フィリピンの小学校・幼稚園の衛生・災害対策事業の費用に充てられます。ファイザーでは、社内のイントラネットに紹介された「東京ヤマソン」の情報を見た社員が参加者を募り、多くの有志社員が参加しました。

参加したマーケティングチームの和田 晃典は、「社会貢献活動に参加したいとの気持ちは以前からありましたが、きっかけを見出せずにいました。イベント告知を見て興味がわき、周囲の社員に声をかけるとすぐに同じ思いの社員が集まり、全員お揃いのユニフォームを作成して参加しました。約12時間、一緒に歩いたメンバーとは強い絆ができ、社会貢献以外にも得るものは多くあったと感じています。次回はより多くの社員を巻き込んで参加したいと思います」と、感想を語りました。ひとつのきっかけ、ひとりの呼びかけから、社内でも、ボランティア・チャリティの輪が広がっています。

写真:参加した有志社員

子どもたちを食物アレルギーから守るために
学校における授業の支援と注射用練習機器の無償提供

ファイザーでは、食物アレルギーから子どもたちを守るための様々な支援をしています。2015年2月に立ち上げた「Everybody HEROES PROJECT」は、小学校の教職員に対する食物アレルギーの授業支援プログラムで、子どもから保護者まで、食物アレルギーの正しい理解が広まることを目的としています。そのプロジェクトのひとつとして、専用のW e bサイト「エビバディヒーロー」に、教育現場での助けとなる様々な動画を用意しています。

また、2015年3月には文部科学省の協力のもと、アナフィラキシー補助治療剤である注射用機器の練習用トレーナーを、全国52,000校に無償提供しました。

練習用トレーナーとは、救急救命が必要な際に用いられるアナフィラキシー補助治療剤の注射用機器の使い方を、日頃から繰り返して練習できる針の付いていないデモ機です。それまでファイザーでは、学校教育関係者の要望に対しては、練習用トレーナーの貸し出しのみという形で対応していました。しかし近年、食物アレルギーを持つ子どもが増加しているという調査の報告などにより、対処についての世論の関心が次第に高まり、それと同時に、学校教育関係者からは、練習用トレーナーを常に身近に置いてトレーニングを重ね、いざという時に迅速に対処したいという 環境整備に関する多くの要望が寄せられました。

この要望を受け、社内では様々な検討がなされ、いくつかの課題を解決した結果、文部科学省が配布する食物アレルギーの研修資材に、練習用トレーナーを同梱するという形で、全国の学校に1本ずつ配布することが実現しました。加えて2016年10月には、日本保育保健協議会に、およそ5,000本の練習用トレーナーを無償提供し、教職員や保育士の児童に対する救急救命トレーニングに役立てられています。

アナフィラキシーが起こらないよう、食事などに注意をしていても完全になくすことは難しく、アナフィラキシーの徴候や症状が認められた緊急時の対応が、子どもたちのその後の健康状態を左右します。これらの支援により、万が一の際でも、適切な対応につながることをファイザーは願っています。

※発症後、極めて短時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る反応

入院中の子どもたちと保護者の方々に夢と笑顔をプレゼント
サンタクロース・ボランティア

毎年12月になると、ファイザーの社員はクリスマスにちなんだ扮装で病院を訪れ、入院中の子どもたちにプレゼントを届けています。これは、認定NPO法人「難病のこども支援全国ネットワーク」の活動へのサポートとして、2003年から行っている取り組みで、重い病気を抱える子どもたちに、少しでも夢と笑顔をプレゼントできればという思いで続けています。

2016年は、12月7日から22日の間にのべ26名の社員が、サンタクロース、トナカイ、クリスマスツリーに扮し、10か所の病院に伺いました。過去14年間で、このプログラムを通じて入院中の子どもたちに手渡されたプレゼントは、約29,200個。プレゼントを手にして嬉しそうに笑顔を浮かべる子どもたちや、優しい表情の保護者や職員の方々から、社員も毎年、たくさんの「元気」や「喜び」をいただいています。

写真:サンタクロース、トナカイ、クリスマスツリーに扮した社員

錠剤づくりの体験を通して、科学の面白さを伝える
サマー・サイエンス・スクール

愛知県武豊町にあるファイザー・ファーマ名古屋工場では2000年から、毎年夏に小学生を対象に、科学の不思議とおもしろさを伝える「サマー・サイエンス・スクール」を開校しています。今回は町内の小学5年生50名を対象に、2016年8月27日に開催しました。内容は、前半が薬に関する講義、後半が実験コーナーで、講師や実験の指導には、社員がボランティアを務めました。

科学実験のテーマは「錠剤をつくろう」で、「製薬企業の工場で実際に作っている錠剤がどのようにしてできるのか?」、「錠剤は自分でも作れるのか?」、「材料で錠剤の何が変わるのか?」などについて、幅広く学んでもらうことを目的としました。

今回、子どもたちは、昨年大好評だった発泡錠の作成に挑戦。講義のときには少し堅い表情だった子どもたちも、実験になると目を輝かせてミッションに取り組んでいました。

実験後のアンケートからは、「薬に興味を持ちました」、「科学はとても楽しいなと思いました」、「またサイエンススクールに参加したい」などのコメントが多くあり、子どもたちにも楽しい時間を過ごしてもらえたようです。

写真:参加した子どもたち

AED(自動体外式除細動器)使用など救急救命の普及に貢献
ウェルネスセンターと府中オフィスに東京消防庁から感謝状

ファイザーでは、全国すべてのオフィスにAEDを設置しており、本社ウェルネスセンターおよび各地のセールスオフィスにおける衛生委員会が、AEDを含む救命に関する講習を企画し、希望者に対して実施していました。

2014年、出勤中の2人の社員による人命救助のエピソードがインターネットで共有され、それをきっかけに多くの社員から「自分たちも人命救助の基本を学びたい」という声があがりました。これを受け、社内で検討を重ねた結果、2015年に各地の消防署ならびに日本赤十字社が実施する普通救命講習を、本社の希望者および、全国のセールスオフィスに所属する約3,000名の社員が受講することを決定。多くの社員が救命技能認定証を取得することができ、さらに救急救命の技術の向上と人命救助に対する意識が高まりました。

これら一連の取り組みが評価され、2016年の9月9日に東京消防庁から表彰を受け、渋谷消防署からは、AEDの普及等、救急業務協力者に贈られる「救急業務協力者感謝状」をいただきました。また府中オフィスは、府中消防署から2年連続で表彰され「救急部長賞」を受賞しました。

写真:「救急業務協力者感謝状」と「救急部長賞」

今年も筑波と駒場を舞台に24時間完歩
多くの方々から学びを得るがん患者支援チャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」

写真:24時間夜通しで襷をつないで歩き続ける

「リレー・フォー・ライフ(以下RFL)」は、がん患者さんを支援するアメリカ発祥のチャリティーイベントで、現在、日本国内では約50か所、世界各国でも開催されています。参加者は、「がんは眠らない。がん患者さんは24時間戦っている」というメッセージを掲げ、24時間夜通しでメンバー交代をしながら襷をつないで歩き続け、またイベント会場ではチャリティー物販や、さまざまな出店もあり、大いに賑わいをみせます。RFLに参加することをモチベーションとしている小児がんの患者さんも多くいます。

2014年、ファイザーの開発部門の有志が参加することから始まったRFLへの支援は、2016年に3年目を迎えました。ボランティアの輪は社内で年々広がりを見せ、2015年では30名を超え、2016年は40名以上が参加し、開発部門のみならず、部門を超えた多くの社員が参加する一大イベントとなりました。

2016年は5月に筑波、9月に駒場で、それぞれが思いを込めて、24時間歩き続けました。両イベントには、がんサバイバーや患者会、ご家族、NPO関係者、病院職員、製薬会社の社員など多くの参加者が集まりました。苦しみを持つがん患者さんや、患者さんを支える方々と語り合うことによって、参加したメンバーは、患者さんの生活の実態や患者さん目線に立った思考の重要性など、多くのことを学びました。

この活動をリードしている開発部門の北村 篤嗣は、「雨の日や気温の高い中で長時間歩くのは、楽なことではありませんが、この活動について語りながら、また、患者さんのことを思いながら深夜に黙々と歩いていると、時間が経つのはあっという間でした。このイベントでは、毎年新しいことを学ばせていただいています。今年は、とある場面で、複数のがん患者さんと新薬の開発について話をする機会があり、わたしたち製薬企業への期待を大いに感じました。一人でも多くの方がRFLに参加して活動を盛り上げていくことができれば、がん患者さん支援の大きな力となると思います。ボランティアは、“自分がしてあげる”という気持ちではなく、“自分が参加することで、何かを得て持ち帰ることができる”という視点に立てば、その一歩を踏み出せます」と振り返ります。RFLを通してのがん患者さんへの支援は、これからも続いていきます。

写真:部門を超えた多くの社員が参加した
社会貢献活動

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ファイザー
企業市民レポート 2016
ファイザー企業市民レポート2016 PDF版
ファイザー企業市民レポート2016(PDF:2.07MB)
『ファイザー企業市民レポート』 PDFでご確認いただけます。

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