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2003年4月17日
ファイザー製薬株式会社 |
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米国ファイザー社とファルマシア社が統合
両社の日本法人は8月1日に統合、「ファイザー株式会社」に |
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ファイザー製薬株式会社の親会社ファイザー社(本社:米国ニューヨーク市)とファルマシア株式会社の親会社ファルマシア社(本社:米国ニュージャージー州ピーパック)は、4月14日(米国時間)、米国連邦取引委員会の承認をもって、統合手続きがすべて完了し、4月16日(米国時間)より事業を統合しました。

今回の統合により、医療用医薬品事業部門では、循環器系、精神・神経系、感染症・アレルギー系、泌尿器系、筋骨格系に、ファルマシアの眼科、癌、内分泌系が加わり、疾患領域は大きく拡大します。また、日本では、両社が有する豊かな開発パイプラインから、今後2005年にかけて、9品目が上市される予定です。営業体制については、ファイザー製薬が2001年初頭より全国展開しているマルチプルチーム制を継続して拡充し、医療関係者への質の高いきめ細かな情報活動にいっそう努力し「顧客満足度NO.1」をめざします。

コンシューマー・ヘルスケア部門では、かぜ関連製品「アネトン 」、目薬「バイシン 」、薬用マウスウォッシュ「リステリン 」ら従来のファイザーの製品群に、ファルマシアから禁煙補助剤「ニコレット 」が加わります。「ニコレット 」の販売元は従来どおり武田薬品工業株式会社が継続します。

農産事業部門では、畜産およびコンパニオンアニマル向け医薬品、樹木・果樹蔬菜向けプラントヘルス製品からなる従来のファイザーの製品群に、ファルマシアから畜産およびコンパニオンアニマル用抗菌剤ならびに畜産用ホルモン製剤の強力なラインアップが加わります。

医薬品および健康食品用ハード・カプセルを製造・販売するカプスゲル事業部門、ならびに、アレルギー関連疾患の診断薬・機器・ソフトウェアを提供するファルマシアの診断薬事業部門については、今回の統合による影響はありません。

両本社の統合により、それぞれの日本法人であるファイザー製薬株式会社とファルマシア株式会社は、本年8月1日をもって日本での事業を統合すべく、今後さらに具体的な作業を推し進めることとなります。8月1日の統合にあたっては、社名を「ファイザー株式会社」と改め、また本社を「新宿文化クイントビル」(渋谷区代々木)に移転する予定です。また新会社の代表取締役社長には、現ファイザー製薬株式会社社長のアラン・B・ブーツが引き続き就任する予定です。

両本社の統合に伴い、ファイザー製薬株式会社では医療用医薬品事業部門において、代表取締役副社長の遠間淑訓に加え、ファルマシア本社より、アンデッシュ・ハーフシュトランドが取締役副社長に就任し、眼科、癌、内分泌領域のスペシャリティ製品とファイザー製薬の事業開発を担当します。

なお、ファイザー製薬株式会社とファルマシア株式会社は、8月1日の商法上の統合に先立ち、両社が実質的に一体となって業務を遂行していく体制を構築するため、移行期間の役務契約を締結しました。これに基づき、医薬事業の分野では、ブーツ社長の下に、両社の営業組織が統合されます。また各部門においても同様に実質的な統合を推進していく計画です。なお、ファルマシア株式会社は、8月1日に予定される統合までの間にファイザー製薬株式会社の全額出資子会社となります。 |
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以上 |


本件に関するお問い合わせは、企業広報部 山中/鈴木(TEL:03-3344-7971)までお願い致します。 |
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