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プレスリリース2006年度
報道関係者各位
 
2006年5月29日
ファイザー株式会社
バイアグラの商標 輸入差止申立て受理される

偽造医薬品に対抗し、患者の健康を守るため-侵害品は没収も
ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩崎博充、資本金:648億円)は、患者の安全を確保することを目的とした取り組みの一環としてED治療薬「バイアグラR錠」(一般名:クエン酸シルデナフィル)の偽造医薬品の国内流入を防止すべく、米国ファイザー社名でバイアグラの商標権に関し、全国の税関に輸入差止申立てを行い、このほど受理されました。

税関ホームページから検索可能です。
http://www.customs.go.jp/mizugiwa/chiteki/pages/f_001.htm
(ページ下の輸入差止申立て受理済一覧(キーワード検索)から「ファイザー」と入力して検索すると表示されます。)

税関で差し止められた海外からのバイアグラの商標権を侵害する偽造物品は、税関で没収、廃棄することも可能であり、この差止申立てにより、侵害物品の国内流入を水際で効果的に阻止できることが期待されます。

輸入差止申立てとは、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権又は育成者権を侵害する貨物等が輸入されようとする場合に、税関が効果的に輸入を差止めるために、特許権者等が、税関長に対し、権利の内容や侵害の事実を疎明する証拠等を提出し、税関で輸入を差止めるよう申し立てる制度です。

昨今インターネットによる個人輸入の増加等により、国内のみならず欧米諸国においても偽造医薬品の問題がクローズアップされています。服用者の健康被害が懸念されることから、啓発活動の重要性が高まっており、2006年2月には、WHO主催による偽造医薬品に関する国際会議がローマで開催されています。

ファイザー社では、バイアグラをはじめとする偽造医薬品に対して世界各地で対抗措置を講じており、市民の健康被害を未然に防ぐ意味でも重要な活動と位置付けています。ファイザー社の取り組みに関しては、www.pfizer.com/counterfeitをご覧ください。(英語版)
また、EDを正しく理解するための情報は、http://www.ed-info.net/を参照ください。
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