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報道関係者各位 |
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| この資料は米国ファイザー社が7月4日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳再編集し、皆様のご参考に供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。原文は、http://www.pfizer.com をご参照下さい。 |
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2006年7月7日 ファイザー株式会社 |
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「バレニクリンの臨床試験データをJAMAで発表」

掲載内容:海外で最も広く使われている 医療用の禁煙治療薬よりも有意に高い禁煙成功率

-喫煙者に禁煙への新たな希望を提供- |
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米ニューヨーク、7月4日-米国の医学界で最も権威ある学会誌「米国医師会雑誌」(JAMA)に掲載された第3相試験の結果によると、バレニクリン(米国における商品名:チャンティックスTM)は禁煙治療薬として有効であり、安全性プロファイルも良好であることが示されました。

バレニクリンは禁煙治療のための医療用医薬品としてはほぼ10年ぶりの新薬として、5月10日にFDA(米国食品医薬品局)によって承認され、8月に米国で発売される予定です。喫煙者が禁煙に成功するためには多くの支援を必要とします。そのため、バレニクリンには禁煙支援プログラムが用意されています。このプログラムは喫煙に対する行動療法的な要素が組み込まれており、喫煙者が個々のニーズに合った使い方ができる使いやすいプログラムです。

ファイザー社の最高医学責任者であるジョセフ・フェツコ博士(Dr. Joseph Feczko, Pfizer’s chief medical officer)は次のように述べています。「世界保健機関(WHO)によると、世界で8秒に一人が喫煙関連疾患で死亡しています。また、ほぼ同じ割合で誰かが喫煙を開始しています。バレニクリンは禁煙を希望する喫煙者にとって画期的な新薬です」。

臨床試験の結果、バレニクリン(1mg 1日2回)を12週間服用した患者さんの約44%が禁煙したのに対して、ブプロピオンSR(商品名:Zyban 、150mg 1日2回、国内未承認)の禁煙率は30%、プラセボ群は18%でした。また別の第3相試験では、バレニクリンを12週間服用した後に禁煙していた患者さんがバレニクリンまたはプラセボをさらに12週間服用したところ、24週間後にはバレニクリンを服用した患者さんの70.5%が禁煙を継続していたのに対して、プラセボを服用した患者さんの禁煙率は50%でした。

臨床試験において、バレニクリンの忍容性は良好であり、全体的な中止率もプラセボと同等でした。主な副作用は吐き気、頭痛、睡眠障害、夢の変調などでした。

ファイザー社は2005年11月、禁煙治療薬バレニクリンの欧州における新薬承認申請を行いました。また、日本では本年6月に製造販売承認申請を行いました。 |
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