| 報道関係者各位 |
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2008年12月10日 ファイザー株式会社 |
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待望の犬用 寄生虫駆除剤が登場
月1回の簡単な投与で確実なフィラリア・ノミ・ミミヒゼンダニ対策
新発売
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ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:岩崎博充 資本金:648億円)は、12月10日に、犬用寄生虫駆除剤「レボリューション12%」を新発売いたします。
「レボリューション12%」は、ファイザー社により発見された新規有効成分「セラメクチン」(注)を含有する犬用の寄生虫駆除剤で、その広い活性により、単剤で内部・外部寄生虫に対し優れた効果を発揮します。背面に滴下するスポット式を採用し、月に1回の投与で犬糸状虫(フィラリア)、ノミおよびミミヒゼンダニに効能を示します。
ファイザー社では、寄生虫駆除剤「レボリューション」シリーズとして、2005年3月に「レボリューション6%」を発売しており、主に猫の寄生虫駆除剤市場において、その安全性と有効性から、高い製品評価を獲得してきました。レボリューションの製品特長およびブランドが認知され、獣医師からは犬用の発売を望む声が多く寄せられていました。
このたび発売する「レボリューション12%」は、1mlあたりのセラメクチン含有量を120mgとし、犬の体重に応じて新しく4剤型に仕様を拡大して発売するもので、これまでに米国、欧州など77カ国で広く販売され、高い評価を得ています。「レボリューション12%」により、犬の内部・外部寄生虫の駆除と予防が簡便に行えるため、投薬による犬とオーナー双方の負担を軽減しつつ、愛犬を寄生虫から守ることができます。
「レボリューション12%」の特長
主成分セラメクチンが3種の寄生虫の駆除・予防を可能に
- セラメクチンは、犬において単独で犬糸状虫(フィラリア)の寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除に効果を発揮します。合剤でなく、犬糸状虫(フィラリア)幼虫とノミの成虫・卵・幼虫等に幅広く作用する寄生虫駆除剤は「レボリューション」が初めてで、また、日本で唯一ミミヒゼンダニへの効能が認められている寄生虫駆除剤です。
速効性・持続性に優れ、確実な効果
- 犬糸状虫(フィラリア)幼虫に対して100%の予防効果が確認されています。ノミ成虫に対する駆除は速効でかつ1ヶ月持続します。ノミの卵の孵化阻害及び殺幼虫作用により、成虫・卵・幼虫の3段階に渡って効果を発揮するため、ノミのライフサイクルを遮断し、確実なノミの駆除および予防を実現します。
優れた安全性
- 生後6週齢の子犬から、妊娠・授乳中の犬、フィラリア寄生犬、イベルメクチン感受性コリー犬等の各種の試験で安全性が確認されています。寄生虫の駆除・予防には定期的な投与が望まれますが、高い安全性と確かな効果を備えた「レボリューション12%」はオーナーの要望を満たす薬剤であるといえます。
- 要指示医薬品のため、獣医師の診断により、処方されます。
簡単便利なスポット剤で犬もオーナーもストレス軽減
- 「レボリューション12%」は投与の簡単なスポット剤(滴下式)です。背面への1ヵ所の滴下で、皮膚から速やかに吸収され血液を介して全身に広がります。月に1回の投与で、個々の寄生虫に対して効果を発揮しますので、オーナーの投与の手間や、投与による犬への負担が軽減できます。嗜好性の問題などから経口剤を飲ませにくい犬にも適し、また薬を飲ませるのが苦手なオーナーでも扱いやすいため、確実に必要量を投薬することが可能です。
- 日本のペット市場で人気のある小型犬に細かく対応した規格を用意しており、体重に応じ従来よりも低用量の投与で十分な効果が得られます。
- 液剤は速乾性に優れているため、投与の際に液垂れの心配がありません。
- 投与後、速やかに体内に吸収されるため、投与部位が乾いたら犬をなでたり抱っこしたりできますので、愛犬とのスキンシップを妨げません。また、2時間後には水浴びやシャンプーが可能です。
(注)「セラメクチン」について
1980年代にファイザー社により開発された新しいマクロライド系駆虫薬です。殺虫剤に属さず、単独で内部・外部寄生虫の駆除が可能です。
製品概要
| 製品名 |
「レボリューション12%」(0.25mLピペット6本入り)
「レボリューション12%」(0.5mLピペット6本入り)
「レボリューション12%」(1mLピペット6本入り)
「レボリューション12%」(2mLピペット6本入り) |
| 発売日 |
2008年12月10日 |
| 成分 |
本剤1mL中、セラメクチン120mgを含有する。 |
| 効能・効果 |
犬:犬糸状虫の寄生予防、ノミ成虫の駆除、ノミ卵の孵化阻害及び
殺幼虫作用によるノミ寄生予防、ミミヒゼンダニの駆除 |
| 用法・用量 |
体重1kgあたりセラメクチン6mgを基準量とした以下の投与量
を肩甲骨前方の背面部皮膚に滴下する。複数の効能に対し同時期に、本剤を適用する場合、投与頻度が月1回を超えないよう注意すること。 |
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体重 |
用法及び用量 |
| 犬 |
2.5kg以上
5.0kg未満 |
0.25mLピペット1個全量 |
- 犬糸状虫の寄生予防:
毎月1回、1ヵ月間隔で蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与する。
- ノミ及びミミヒゼンダニの駆除:
1回投与する。
- ノミ卵の孵化阻害及び殺幼虫作用によるノミ寄生予防:
ノミの発生状況に応じて1ヵ月間隔で1回投与する。
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5.0 kg以上
10.0kg未満 |
0.5mLピペット1個全量 |
10.0kg以上
20.0kg未満 |
1.0mLピペット1個全量 |
20.0kg以上
40.0kg未満 |
2.0mLピペット1個全量 |
| 40.0kg以上 |
セラメクチン6mg/kgを基準量とした適切なピペットの組み合わせ |
手前から 「レボリューション12%」(0.25mLピペット6本入り)
「レボリューション12%」(0.5mLピペット6本入り)
「レボリューション12%」(1mLピペット6本入り)
「レボリューション12%」(2mLピペット6本入り)
以上 |