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プレスリリース2009年度 このページを印刷する

報道関係者各位
2009年5月13日
ファイザー株式会社
ファイザープログラム
〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
第9回 新規助成 募集開始


応募期間:2009年6月1日(月)〜6月15日(月)

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩崎博充 資本金:648億円)は、2009年6月1日(月)から「ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」の第9回新規助成の募集を開始いたします。

このプログラムは、革新的な薬を開発するという私たちの本業だけでは解決できないヘルスケアに関する社会的課題に取り組んでいる市民活動・市民研究を支援することによって、より良い社会づくりに貢献しようと、2000年9月に創設したプログラムです。公的資金が得にくい活動を支援することや、3年間の継続助成制度、人件費や家賃・光熱費などの事務局経費も助成金費目にするといった、他に例を見ないユニークな特徴を備えた助成プログラムです。新規、継続助成を合わせると約4,000万円の助成額となり、企業による市民活動支援としては国内最大級の助成規模です。

助成の対象となるプロジェクトは、下記の3つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究です。

  1. 中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題。
    社会で重要な役割を担っている人々が、自他ともに生き生きと充実した社会生活を可能とするような取り組みで、仕事や家庭などが原因で心身の疾患や依存症を抱える人たちのケア、難病・長期疾病にある人たちのケア、事故や病気などで中途障害を抱える人たちのケア、またはその家族をケアする試みを含みます。
  2. 心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題。
    社会制度が不十分なため、あるいは社会制度を十分に利用できないため、その他、生活上の困窮のため、国籍上の問題のため、差別や偏見の状態にあるためなど、さまざまな状況のために健康な生活が営めない人々が、社会との関係をもちながら健康に暮らせることを可能にするような取り組み。
  3. 上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題。
    上記1、2の課題に直接的に対応するだけでなく、それらに関連したヘルスケアの問題を発見し、その根本的な原因を明らかにするための取り組み。または、そのような問題の発生そのものを防止するような制度や施策の実現に向けた取り組みや、これまでの活動成果を普及するための取り組み。

※上記の3つの重点課題以外でも、特に市民団体が行うことが重要と思われるヘルスケアに関する課題については、選考委員会で高い評価を受ければ助成の対象になります。

助成の内容について

  1. 助成金
    1件あたり上限300万円。今年度の総額は2,300万円、11件程度の助成を行なう予定です。
  2. 助成期間
    2010年1月1日から12月31日までの1年間に実施されるプロジェクトを対象とします。
  3. 助成金費目について
    プロジェクト実施に関わる人件費、事務局諸経費については、特に上限は定めていません。
  4. 自主財源について
    全額を助成金で充当されるプロジェクトのご応募も可能です。
  5. 他の助成金・補助金について
    今回ご応募されるプロジェクトの実施費用の一部に対し、他の助成金・補助金が決定している場合およびご応募を予定されている場合でも、当プログラムへのご応募は可能です。
  6. 継続助成について
    今年度、1年目の助成を受けた団体には、継続助成への応募資格が発生します。助成は、毎回の応募・選考を経て決定されます。助成期間は1年間で、2回までの助成が受けられます。

詳細につきましては「応募要項」をご参照下さい。応募要項および応募用紙は、弊社ウェブサイト(第9回新規助成公募開始)からご覧頂けます。

ファイザープログラムについて

ファイザー株式会社は、製薬企業として、革新的な医薬品の開発、製造、販売を通じ、人々の健康で豊かな人生の実現に寄与することにより、社会に貢献したいと考えています。
しかしながら、社会には、医薬品の提供だけでは解決することのできないヘルスケアに関する様々な課題があることも事実です。そこで、それらの課題解決のために真摯に取り組んでいる市民活動を支援することによって、市民活動と企業が互いの役割を補い合いながら、心もからだも健やかな社会の実現に取り組むことができるのではないかと考え、2000年に「ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動支援」を創設しました。
以来、毎年全国から多数のご応募を頂き、ヘルスケアを重視した社会の実現のためには、市民活動が果たす役割が重要であるとの認識を新たにしました。そして、2007年には、助成対象プロジェクトの重点課題を再構成するとともに、実践にもとづく市民研究への助成を、もう一つの柱とするプログラムへと展開し、市民活動のさらなる発展を応援しています。
ファイザー株式会社は、研究開発指向のグローバル製薬企業、米国ファイザー社(Pfizer Inc.)の日本法人です。2000年に創設した本プログラムはこれまでの9年間で、新規助成・継続助成合わせて204件のプロジェクトに総額3億9,520万円を助成致しました。

以上
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