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プレスリリース2010年度 このページを印刷する

報道関係者各位
2010年3月9日
ファイザー株式会社
舘ひろしさんが禁煙治療にチャレンジ!
禁煙治療啓発キャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」
新CMが3月10日(水)よりスタート


〜喫煙歴40年の舘ひろしさんが禁煙に挑戦する様子を放映!〜

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎、資本金:648億円)では、なかなかたばこをやめられない喫煙者に対し、医療機関でのニコチン依存症*1治療を啓発するキャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」を昨年より実施してまいりました。
今年は、その第2弾として新たに俳優の舘ひろしさんにご協力いただき、キャンペーンを実施することになりました。喫煙歴40年、何度も禁煙に挑戦しながらも失敗してきた舘さんが、実際に医療機関に通院し、医師のサポートを受けながら禁煙に挑戦していく様子を3月10日(水)よりテレビCMやウェブ(http://www.sugu-kinen.jp)を通じて放映いたします。

イメージ:舘ひろしさん 禁煙宣言
舘ひろしさん 禁煙宣言

2008年にファイザー株式会社が喫煙者9,400人を対象に実施した調査*2では、約7割の人が禁煙に挑戦したことがあるにも係わらず、そのうちの約7割の人が2回以上失敗していることがわかりました。しかも、全喫煙者の約7割は自分の意志だけでは禁煙することが難しいニコチン依存症になっているにも係わらず、大半の人は意志のみで禁煙を試みた結果失敗しており、実際に病院で禁煙治療を受けたことがある人は1割にも満たないこともわかりました。

ファイザー株式会社では、今回のキャンペーンで舘さんが禁煙治療にチャレンジする様子を通じて、禁煙したくても自分の意志だけではなかなかやめることができない喫煙者の方々にも、お医者さんと一緒に禁煙するという選択肢が効果的であること、禁煙治療は辛いものではないということを伝え、一人でも多くの方々の禁煙成功に貢献できるよう活動してまいります。

※1 ニコチン依存症:ニコチンのもつ強い依存性により、心理的・身体的にニコチンに依存してしまい、ニコチンを摂らずにはいられない状態
※「ニコチン依存症を判定するテスト(TDS:Tobacco Dependence Screeener)」
 東京大学の川上憲人らが、WHOの国際疾病分類のICD−10や米国精神医学会の精神疾患の診断基準(DSM−W)に準拠して開発したニコチン依存症のスクリーニングテスト。日本人を対象に信頼性と妥当性の検証がなされています。10項目の質問で構成され、10点満点のうち5点以上であればニコチン依存症として診断されます。
*2 日本全国ニコチン依存度チェック(ファイザー株式会社/2008年実施)

■ 舘ひろしさん キャンペーン参加の背景
舘さんは、喫煙歴40年、これまでに何度も禁煙に挑戦しては失敗してきたそうです。ただ、今年こそは断固たる決意で禁煙に挑戦したいと考えているというお話を伺い、ファイザー株式会社としてご協力できることがあるのではないかと考え、今回のキャンペーンを通じたサポートをご提案させていただきました。
喫煙者の多くは舘さんのように、何度も禁煙に挑戦しながらも、自分の意志のみで挑戦し、なかなか禁煙できていないのが実情です。ファイザー株式会社では、そうした喫煙者の1人である舘さんがお医者さんと一緒に禁煙に挑戦していく様子を伝えることで、タバコをやめたくてもやめられない喫煙者の方々に「お医者さんと禁煙しよう。」というメッセージをお届けしたいと考え、舘さんにご協力いただくことになりました。

■ テレビCMの内容、あらすじ
サスペンス映画ばりに階段を降りる男の影…
たどり着いた先は意外にも病院の受付。
内ポケットから取り出したのは…健康保険証!?
まるで刑事モノの映画から抜け出してきたようなダンディな男は、なんと禁煙外来に来た舘ひろしさん!
舘さんはひとり待合室で禁煙外来に立ち向かうべく、緊張しながらも気持ちを落ち着けています。
「舘さん、舘ひろしさーん」診察室への呼び出しです…
さて、舘さんが病院で受付を済ませた後はいよいよ診察です。
はたして、禁煙外来の診察とはどのようなものなのでしょうか。そして、舘さんは禁煙を成功させることができるのでしょうか。

■ テレビCMのエピソード
今回のキャンペーンでは、スタジオやロケーションでの撮影のほかに、舘ひろしさんが実際に禁煙治療を受診する様子をCMにするため、通院する舘さんを取材カメラで撮影しました。
1月から始まった禁煙外来は3カ月間にわたり、計5回、実施されます。
舘さんにはドラマや海外での撮影など、忙しい合間をぬってきっちり通院していただいており、これまですべての診察風景を撮影しています。
病院での診察風景ということで、はじめは緊張気味だった舘さんでしたが、先生の親しみやすい雰囲気もあり、徐々に通院にも慣れ、だんだんとにこやかになっていく様子がスタッフにも一目瞭然に感じられました。
いつもどおりダンディに、撮影を楽しみつつ順調に禁煙を続けている舘さんの様子をぜひご覧ください。

■ プロフィール
氏名: 舘 ひろし(たち ひろし)
生年月日: 1950年3月31日(59歳)
出身地: 愛知県名古屋市
1976年5月 東映映画「暴力教室」で、俳優としてデビュー
オートバイチーム「クールス」結成、レコードデビュー

禁煙治療啓発キャンペーン「お医者さんと禁煙しよう。」概要

■ 背景
現在、日本の喫煙人口は約2,500万人*。減少傾向にあるとはいえ、依然として成人男性の約4割が喫煙者で、他の先進国と比較しても高いです。喫煙は、がんや心疾患、脳卒中、COPD(慢性閉塞性肺疾患)など多くの疾患の発症と関連していることは多くの研究で明らかになっています。喫煙はコントロール可能なリスクであり、禁煙することでこれらの疾患による健康被害を軽減することが期待されます。
一方、多くの喫煙者は禁煙することを望んでいるものの、ニコチン依存症というニコチンに対する心理的・身体的な依存に基づく慢性かつ再発性のある疾患に罹っているため、本人の意志のみで禁煙することが困難なのが実情です。
こうした事実を踏まえて、日本では2006年4月からニコチン依存症に対する治療への保険適用が開始され、医師による治療が受けやすくなりました。しかし、意志のみで禁煙に挑戦し、失敗している喫煙者は多く、医師とともに禁煙治療をしている人は非常に限られています。ファイザー株式会社では、医師とともに禁煙を試みることの効果をニコチン依存症の喫煙者の方にお伝えし、病院での禁煙治療により禁煙を成功していただくために、今回の啓発キャンペーンを行ってまいります。
*平成20年厚生労働省・平成20年10月総務省人口推計より算出

■ 内容

  1. テレビCM放映
    舘ひろしさんが実際に医療機関に通院し、禁煙治療を受ける様子をドキュメンタリータッチで
    紹介するテレビCMを放映いたします。このテレビCMを通じて、医療機関での禁煙治療が辛いものではないということを伝えてまいります。
    テレビCMは、病院へ禁煙治療の受付に来た舘さんを描いた「受付に来た男」篇と、最初の
    診察風景を撮影した「診察1回目」篇に分かれております。
    (2010年3月10日〜4月4日、全国で放映予定 ※「診察1回目」篇は3月15日より放映)
  2. 新聞・WEBにおける広告展開
    新聞、WEBに、舘ひろしさんが自筆の禁煙宣言を持ち、お医者さんとの禁煙治療を啓発する広告を掲載いたします。
  3. 禁煙治療啓発ウェブサイト「すぐ禁煙.jp」(http://www.sugu-kinen.jp
    2008年に開設した禁煙にチャレンジしたい喫煙者の禁煙治療をサポートするウェブサイト 「すぐ禁煙.jp」を新キャンペーンの開始に合わせ、リニューアルしました。
    ウェブサイトでは、テレビCMでは時間の制約上カットせざるを得なかった舘さんの禁煙治療の様子や2回目以降の診察風景をフルバージョンで公開いたします。
    また、禁煙に関する各コンテンツも全てトップページからアクセスできるようにし、サイト閲覧者の利便性を高めました。
  4. イメージ:医療機関へのポスターの掲示医療機関へのポスターの掲示
    舘ひろしさんが自筆の禁煙宣言とともに登場する啓発ポスターを制作し、全国の医療機関に掲示を依頼します。舘さんの禁煙宣言の書とともに「たばこはやめるのではなく、治すのだ。」というメッセージを通じて、お医者さんと一緒に禁煙することの重要性を患者さんに伝えてまいります。

参考資料はこちらPDF(499KB)

以上
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