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非ステロイド性消炎・鎮痛剤「セレコックス®錠」:追加適応症の承認取得のお知らせ

報道関係各位

2011年12月22日
アステラス製薬株式会社
ファイザー株式会社

アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)とファイザー株式会社(本社:東京、社長:梅田 一郎、以下「ファイザー」)は、非ステロイド性消炎・鎮痛剤「セレコックス®錠100mg、200mg」(一般名:セレコキシブ、以下「セレコックス」)に関し、本日、「手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛」の追加適応症について承認を取得しましたので、お知らせします。

セレコックスは、COX-2(COX:シクロオキシゲナーゼ)という酵素の働きを選択的に阻害することにより、疼痛・炎症に関与する物質であるプロスタグランジンの生成を特異的に抑制する薬剤の創製を目指して、米国ファイザー社が世界で初めてCOX-2をターゲットとしたドラッグデザインにより開発した消炎・鎮痛剤です。疼痛・炎症に関与するCOX-2を選択的に阻害するため、手術後、外傷後、抜歯後の疼痛管理においても有効性と安全性を兼ね備えた消炎・鎮痛剤として期待され、開発が進められてきました。

セレコックスは、国内において2007年6月に「関節リウマチ、変形性関節症の消炎・鎮痛」を効能・効果として発売され、2009年6月には「腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腱・腱鞘炎」の追加適応症が承認されました。セレコックスの販売に関しては、ファイザーが原薬を輸入、アステラス製薬が製造・販売し、両社共同で販促活動(コ・プロモーション)を行っています。

手術後、外傷後、抜歯後の疼痛は代表的な急性疼痛です。アステラス製薬とファイザーは、今回の承認取得により、新たな選択肢を提供することで、急性疼痛管理に貢献できるものと期待しています。

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