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エスタブリッシュ医薬品事業部門
胃炎・胃潰瘍治療剤 レバミピド錠100mg「ファイザー」新発売

報道関係各位

2012年1月6日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、胃炎・胃潰瘍治療剤レバミピド錠100mg「ファイザー」(日本薬局方 レバミピド錠)を2012年1月12日(木)に新発売いたします。

レバミピド錠100mg「ファイザー」

レバミピド錠100mg「ファイザー」

レバミピド錠100mg「ファイザー」には、「つたわるフォント」の採用、含量表示とPTPシートの工夫といった医療安全を考慮した製品認識性向上の取り組みがされています。

エスタブリッシュ医薬品事業部門では、レバミピド錠を含め16成分、32品目の後発医薬品を販売しておりますが、ファイザーは、特許の切れた自社の長期収載品と後発医薬品の区別なく、「大切に、長く使われていく標準的な治療薬」をエスタブリッシュ医薬品として取り扱って参ります。

ファイザーは、医薬品の製造・品質・供給管理、安全性に関する情報などの収集・評価からお問い合わせへの対応まで、長年にわたって築き上げ、守り続けてきた独自の厳しい基準があります。その基準は、新薬でもエスタブリッシュ医薬品でも変わることがなく、今後もファイザーの基準を満たす製品をお届けすることで日本の医療へ貢献していきます。

レバミピド錠100mg「ファイザー」の概要

製品名 レバミピド錠100mg「ファイザー」
一般名 日本薬局方 レバミピド錠
薬効分類名 胃炎・胃潰瘍治療剤
包 装 100錠(10錠×10シート)、
500錠(瓶)、
630錠(ウィークリーパッケージ:21錠×30シート)
製造販売承認取得日 2011年7月15日
薬価基準収載日 2011年11月28日
薬 価 11.70円
発売日 2012年1月12日
先発医薬品名 ムコスタ錠100mg

医療安全を考慮した製品認識性向上の取り組み

  1. つたわるフォントを採用
    レバミピド錠100mg「ファイザー」は、誤認を防ぎ、
    可読性を高めることを目的に、包装(小函、PTPシート)に
    ユニバーサルデザイン仕様の「つたわるフォント」*を採用しました。

    つたわるフォント

    *「つたわるフォント」はユニバーサルデザイン発想に基づき、慶応義塾大学中野泰志教授、博報堂ユニバーサルデザイン、株式会社タイプバンクが共同開発したユニバーサルフォントです。

  2. 含量表示の工夫
    ファイザーのエスタブリッシュ医薬品の新製品では、複数規格の製剤では上の規格(高用量)がある場合は、記載含量の上に▲を配置し、下の規格(低用量)がある場合は、記載含量の下に▼を配置しています。レバミピド錠100mg「ファイザー」は単一規格のみのため、記載含量を▲▼で囲み、単一規格であることをわかり易くしました。含量表示の工夫
  3. PTPシートの工夫
     ・ピッチ印刷の導入
    レバミピド錠100mg「ファイザー」は、錠ごとに製品名、含量を記載するピッチ印刷をPTPシートに導入する事で、取り違いを減少させる仕様にいたしました。

     ・調剤包装単位コードを表示
    レバミピド錠100mg「ファイザー」は、平成18年9月15日付厚生労働省薬食安全発第0915001号「医療用医薬品へのバーコード表示の実施について」に基づき、PTPシートに「調剤包装単位コード」を記載しました。機械的に製品を識別し、製品使用までの流れを管理することが可能となり、システムを活用した取り違い防止に活用できます。

    調剤包装単位コード

    レバミピド錠100mg「ファイザー」のPTPシート

    PTPシートを切り離した際にも、両面に製品名、含量が、裏面に「胃炎・胃潰瘍の薬」が表記されています。
    また、識別コードが、錠剤とPTPシートに記載されています。

レバミピド錠100mg「ファイザー」の情報は、医療関係者向けの専門サイト「ファイザー後発医薬品サイト」(https://pfizerpro.jp/lp/establish-g/)でもご覧になれます。

参考:エスタブリッシュ医薬品事業部門とは

医療の現場に「大切に、長く使われていく標準的な治療薬」をお届けします

エスタブリッシュ医薬品は、「大切に、長く使われていく標準的な治療薬」であり、新薬と同様に多くの患者さんに必要とされ、その希望となる医薬品です。私たちは、この価値あるエスタブリッシュ医薬品をファイザーならではの基準で、的確な情報提供とともにお届けし続けることで、革新的な新薬の創出とともに、これからも医療の現場に貢献していきます。

エスタブリッシュ医薬品は、効果や安全性に対する評価が確立された、新薬よりも安価な医薬品です

ファイザーでは、医療の現場で広く、長く使われてきた実績があり、特許が切れた医薬品をエスタブリッシュ医薬品と呼んでいます。そして、エスタブリッシュ医薬品には次のような特徴があると考えています。

エスタブリッシュ医薬品の特徴
  1. 特許が切れている
  2. 新薬(特許期間中の医薬品)よりも安価である
  3. 効果や安全性に対する評価が確立された、標準的な医薬品である
  4. 適正に使用するために必要な使用経験とデータが蓄積されている
  5. 長く使われてきたことによる安心感がある

エスタブリッシュ医薬品は、だれもが安心して医療を受けられる社会の実現に貢献します

日本は今、世界でも有数の高齢化社会を迎え、質の高い医療を安心して受けたいという社会的なニーズが今後ますます高まることが予想されます。一方で、医療財政は悪化の一途をたどっており、医療費高騰などの重大な問題を抱えています。そうした状況を踏まえ、ファイザーは、エスタブリッシュ医薬品の普及を図ることで、治療選択肢の増加や医療費負担軽減を通じて、すべての人が必要な医療を安心して受けられる社会の実現に貢献したいと考えています。

エスタブリッシュ医薬品事業の収益は、革新的な新薬の研究・開発に活かされます

医療の現場のニーズに応える治療薬を開発・提供することは、ファイザーのような新薬メーカーに課せられた社会的使命です。医療ニーズが未だ満たされておらず、今後、新薬の登場が期待されている領域は、難知性疾患や開発が困難な分野に集中していることから、治療薬の研究・開発にはこれまで以上に多額の費用が必要になることが予想されます。
ファイザーは、世界最大の研究開発体制のもと、エスタブリッシュ医薬品事業で得た収益を、革新的な新薬の研究・開発費に充当していきます。

エスタブリッシュ医薬品は、新薬と同様に、ファイザー独自の厳しい品質・供給管理基準に基づいて供給されます

ファイザーには、医薬品の製造・品質・供給管理、安全性に関する情報などの収集・評価からお問い合わせに対する対応まで、長年にわたって築き上げ、守り続けてきた独自の厳しい基準があります。その基準は、新薬でもエスタブリッシュ医薬品でも変わることがなく、基準を満たす高品質の製品だけが安定的に供給されます。

ファイザーの後発医薬品について詳しく紹介した医療関係者向けの専門サイト「ファイザー後発医薬品サイト」(https://pfizerpro.jp/lp/establish-g/)もご参照ください。

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