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持続性カルシウム拮抗薬 ノルバスク®
誤飲・取り違え予防のために
“つたわるフォント”で製品名と用量を錠剤に両面印字

報道関係各位

2014年5月26日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:梅田一郎)は、持続性カルシウム拮抗薬「ノルバスク®錠2.5mg/5mg/10mg」(一般名:アムロジピンベシル酸塩)に、製品名と用量を両面印字した新しい錠剤の製造・出荷を6月より順次開始いたします。

アムロジピンは、持続的な臨床効果を特徴とし、数多くの臨床エビデンスを有する高血圧症ならびに狭心症の治療薬です。日本では1993年の発売以降、降圧治療の第一選択薬の一つとして広く処方されています。
ファイザーではこれまで、医療関係者の皆様のための医療安全に考慮した独自のラベル・パッケージ開発など独自の工夫を行ってまいりました。ノルバスク錠ではこの度、医療関係者の皆様だけでなく、実際に服用される患者様も考慮して、製品パッケージなどに導入しておりました、文字や数字が判別しやすい「つたわるフォント*」を用い、錠剤に製品名と用量を印字いたしました。

PTPシートのサンプル PTPシートのサンプル
従来の製品に表示されていた識別コードに代えて
新製品では製品名と用量を両面に印字しています。
つたわるフォント

慶應義塾大学、博報堂ユニバーサルデザイン、株式会社タイプバンクにより共同で開発された書体です。誤認を防ぎ、可読性を高めることを目的に開発されたフォントで、似たような文字や数字が判別しやすく、ぼやけた状態などでも読みやすい書体です。

ノルバスク®
「ノルバスク錠」その他の医療安全の取り組み

  1. PTPシートにも、薬剤の説明と患者さん向けのWEBサイトへのリンクをつたわるフォントで表記しました。
  2. 複数規格がある製剤の含量の取り違いを防ぐための上下の記号(▲▼)をパッケージにつけました。

製品パッケージに記載の文字にも、つたわるフォントを採用しています。

ファイザーは、医薬品の製造・品質・供給管理、安全性に関する情報などの収集・評価からお問い合わせへの対応まで、長年にわたって築き上げ、守り続けてきた独自の厳しい基準があります。その基準は、新薬でもエスタブリッシュ医薬品でも変わることがなく、今後もファイザーの基準を満たす製品をお届けすることで日本の医療へ貢献していきます。

参考:つたわるフォント とは

つたわるフォント

「つたわるフォント」は、ユニバーサルデザインの発想に基づき、誤認を防ぐこと、可読性を高めることを目的に開発された書体です。
類似した文字や数字と判別しやすいことから誤認防止が期待できるほか、低視力状態や低コントラスト状態(明るい部分と暗い部分との明暗の差があまりない状態)でも高速で読めることから可読性の向上も期待できます。

※「つたわるフォント」は慶應義塾大学と博報堂との共同により開発したUDフォントです。
発売にいたるまでには、学術的な実証実験および自主評価調査を行い、改良を重ね、研究内容は論文発表もされております。

◆つたわるフォントの具体例

  1. 類似した文字・数字・欧文の誤認防止と可読性の向上
  2. 視力低下による“ぼやけ”に対応

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