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飯塚病院とクリニカルトライアル・パートナーシップ契約を締結
~より効率的な治験実施により、新薬の早期承認に貢献~

報道関係各位

2016年4月14日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梅田一郎、以下「ファイザー」)は、飯塚病院(福岡県飯塚市、院長:増本 陽秀)と4月14日付で、治験ならびに製造販売後臨床試験に関し、パートナーシップ包括契約を締結しました。

ファイザーでは、先進的な医療機関との連携を強め、治験をより促進するために、全世界的にINSPIRE siteという治験実施・選定における協力施設認定プログラムを運営しています。この度、日本の民間病院としては初めて飯塚病院が登録認定されました。本プログラムは、55ヶ国/180施設に展開されており、アジアにおいては韓国ソウル大学病院、国立台湾大学病院、英国においてはニューカッスル病院グループなど治験実施において高い信頼性と実績があり、治験への貢献が期待される病院が登録されています。

飯塚病院は1918年の開院以来、福岡県、筑豊地域の基幹病院として、地域診療の中心となっている病院です。医療の改善活動、質の維持、研修教育、治験を含むイノベーションの推進などさまざまな方面で、より良い医療の提供に向けて活動されています。治験実施にも積極的に取り組まれており、国際共同治験や難易度の高い治験にも対応可能な治験管理体制を有しています。

ファイザーは、今後、積極的かつ優先的に飯塚病院に治験を打診し、より迅速に質の高い治験を実施することで、患者さんにより早く新薬をお届けすることにつなげてまいります。

本契約により、以下のことが期待されます。

  • ファイザーは治験のための医療機関選定のプロセスにおいて、飯塚病院を優先的な候補施設として検討します。
  • ファイザーから飯塚病院に対して、治験に関する情報や治験の品質改善につながる情報、ならびに治験に関係するトレーニングなどを必要に応じて提供し、国際的な競争力を持った治験実施を支援します。
  • 治験の透明性を高めるための「治験結果のまとめ(Patient Lay Summary)」注1)の配布や、被験者に向けてさらなる情報提供を検討しており、患者さんの理解を深め、新薬の開発促進につなげます。

ファイザー株式会社 取締役 執行役員 医薬開発部門長 原田明久は、次のように述べています。
「ファイザーは多岐にわたる開発候補品目の承認申請のため、数多くの治験を実施しています。同時に、新薬の開発プロセスを改善するための種々の取り組みを進めていますが、改善のためには治験を実施いただく医療機関の協力が不可欠です。今後、飯塚病院とお互いのパフォーマンスについて積極的に情報共有するとともに、日本における治験の品質水準ならびに国際的な競争力の向上のため双方で協議をしてまいります。」

ファイザーは、飯塚病院と協業し、新しい医薬品をより早く患者さんのもとへ届けることができるよう今後も努めてまいります。

注1) 2015年1月から治験に参加いただいた患者さんに、ご自身が参加した治験の概要、結果「治験結果のまとめ(Patient Lay Summary)」を医療機関を通じて試験的に配布しました。

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