本文へジャンプ
ファイザー株式会社 Working together for a healthier world より健康な世界の実現のために
ここから本文です
現在地 : Pfizer co.jp ホーム > 報道関係の皆様:プレスリリース2016年度 > ≪ED治療における患者とパートナー・医師とのコミュニケーションに関する調査≫「勃起機能の改善以外の服用に関する悩み」について、診察のなかで医師に相談ができている患者は2割程度に留まる 4割程度の患者が、悩みの解消によりパートナーとの性生活が充実すると回答

ページを印刷

≪ED治療における患者とパートナー・医師とのコミュニケーションに関する調査≫
「勃起機能の改善以外の服用に関する悩み」について、
診察のなかで医師に相談ができている患者は2割程度に留まる
4割程度の患者が、悩みの解消によりパートナーとの性生活が充実すると回答

報道関係各位

2016年9月14日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:梅田 一郎)は、ED治療における患者とパートナー・医師とのコミュニケーション上の満足度を把握することを目的として、ED患者である男性412名(6か月以内に医療機関を受診しED治療薬を処方され、服用経験のある方)を対象にアンケート調査を実施しました。
患者のED治療薬の服用実態や抱えている悩み、パートナーや医師とのコミュニケーションについて伺ったところ、主に以下のことが明らかになりました。

今回の調査結果について

川崎医科大学泌尿器科学 教授 永井 敦先生のコメント

今回の調査は、勃起機能の改善以外の悩みについても、広く尋ねていることが特徴と言えるでしょう。興味深いのは、「ED患者の約6割が、治療薬をかばんなどに入れて持ち歩くことがある」と答えていることです。そして約4割の患者は保管場所に困ったり、いつも携帯したいと思っていたり、さらには水なしで服用したいと考えていることも分かりました。
日本において、こうした患者さんのニーズに十分答えることができる製剤は、ED治療薬の新たな時代を築くものだと考えます。8割近くの患者さんが、ED治療薬を服用した場合の性生活に満足していると回答していることから、携帯性や利便性に優れたED治療薬はさらに患者さんの満足度を高め、ひいてはパートナーの満足度も高めるものと期待されます。
さらに今回の調査結果から、患者さんが勃起機能の改善以外に感じている不安についても気楽に相談できるような、医師の態度を含めた診察室の雰囲気作りが必要だと感じました。

<調査結果の詳細>

ED患者とパートナー・医師とのコミュニケーションに関する意識・実態

■「勃起機能の改善以外の服用に関する悩み」について相談できている患者は2割程度に留まる。一方で、これらの悩みの解消によって4割程度の患者が「パートナーとの性生活が充実する」、「やや充実する」と回答

勃起機能改善の効果以外の服用に関する悩みについて、「医師に相談する事ができていますか」と尋ねたところ、相談できている患者は2割程度(保管場所に困る:18.3%、普段の携帯が不便:20.2%、水が無い状況など手軽に服用できない:21.3%)に留まりました。一方で、これらの悩みの解消によって4割程度の患者が「パートナーとの性生活が充実する」「やや充実する」と回答しています。(保管場所に困る:35%、普段の携帯が不便:37.9%、水が無い状況など手軽に服用できない:38.6%)」※Q14、15より

■4割程度の患者が、「勃起機能の改善以外の服用に関する悩み」に関して「そもそも相談する必要がない」と回答

「勃起機能改善の効果以外の悩み」を尋ねたところ、「保管場所に困る」が43.9%、「普段の携帯が不便」が42.2%、「パートナーの理解が得られるか心配」が37.9%、「水が無い状況など手軽に服用できない」が37.1%と、それぞれの項目に対し「そもそも相談する必要がない」と回答しました。※Q14より

■ED治療の診察時間は「5分未満」が約7割(68.0%)を占める。一方で、診察時間が「10分以上」と回答した患者は約1割(10.9%)で、患者によって、診察時間が大きく異なっている

ED治療の診察時間について尋ねたところ、10.9%(45人/412人)が「1分未満」、22.1%(91人/412人)が「1分~3分未満」、35.0%(144人/412人)が「3分~5分未満」と回答し、約7割(68.0%)の診察時間が「5分未満」だと明らかになりました。その一方、約1割(10.9%)*1は診察時間が「10分以上」と回答しており、患者によって診察時間が大きく異なることが明らかになりました。※Q8より
*1診察時間が「10分以上」の約1割(10.9%)は、7.0%(29人/412人)が「10分~15分未満」、1.7%(7人/412人)が「15分~20分未満」、2.2%(9人/412人)が「20分以上」を合計した数値

■約4割(39.1%)の医師は、勃起機能の改善以外の患者の抱える不安については話さない

「勃起機能改善以外の不安の対処法」について尋ねたところ、39.1%が「説明がなかった*2」と回答し、約4割の医師は勃起機能の改善以外の不安について患者と話さないことが明らかになりました。※Q10より
*2ED治療のために医療機関に受診経験のある男性412人を対象に、「ほとんど説明がない」と回答した20.1%(83人/412人)と「まったく説明がない」と回答した18.9%(78人/412人)を合計した数値

■患者が抱えている勃起機能の改善以外の悩み上位は、「費用の負担が大きい(54.4%)」「本当は治療薬に頼らない機能改善の方法が知りたい(40.8%)」「ED治療薬への依存が心配(39.6%)」「だんだん効果が弱まりそうで心配(39.6%)」

ED治療薬の服用に関して、「機能改善の効果以外で悩んでいる事」を尋ねたところ、54.4%(224人/412人)が「費用の負担が大きい」、40.8%(168人/412人)が「本当は治療薬に頼らない機能改善の方法が知りたい」、39.6%(163人/412人)が「ED治療薬への依存が心配」「だんだん効果が弱まりそうで心配(39.6%)」と回答しました。※Q13より

■約4割(38.8%)の患者が、治療薬を服用していることをパートナーに「知らせていない」

ED治療薬の服用経験のある男性に、「あなたがED治療薬を服用していることをパートナーはご存知ですか」と尋ねたところ、38.8%(160人/412人)が「知らせていない」と回答しました。※Q4より

ED患者の治療薬の服用に関する意識・実態

■ED患者の約6割(61.9%)が、治療薬をかばんなどに入れて持ち歩くことがある。そのうち、所持している治療薬を全部持ち歩いている患者が18.9%、常にいくつか持ち歩いている患者が17.7%となった

ED治療薬を服用している人に、ED治療薬の保管方法について尋ねたところ、61.9%(256人/412人)が「治療薬をかばんなどに入れて持ち歩く(普段持ち歩くかばんなどで全部携帯している:78人+特定の場所に常備し、普段持ち歩くかばんなどで常にいくつか携帯している:73人+特定の場所に常備し、必要なときだけ携帯する:104人)」と回答しました。※Q2より

■8割近く(79.1%)のED患者が、治療薬を服用した場合の性生活に「満足している」と回答

ED治療薬を服用して性行為を行なうパートナーとの性生活全般について、「どの程度満足していますか」と尋ねたところ、79.1%(326人/412人)が「満足している(満足:128人+やや満足:198人)」と回答しました。※Q3より

【調査概要】
調査期間: 2016年07月25日(月)~2016年07月26日(火)
調査方法: インターネット調査
調査内容: ED治療における患者とパートナー・医師とのコミュニケーションに関する調査
調査対象: 6か月以内に医療機関を受診しED治療薬を処方され、服用経験のある30歳以上の男性
調査委託先: 株式会社マクロミルケアネット
サンプル数: 412人

【参考資料】ファイザー株式会社「ED治療における患者満足度調査」(PDF:2.11MB)

Adobe Flash Player当コンテンツをご覧いただくには、最新の「Adobe Reader」が必要となります。

このページの先頭へ

ここから下部共通部分です
ファイザー株式会社
Copyright© Pfizer Japan Inc. All rights reserved.
上部共通ナビゲーションに戻る