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米国食品医薬品局(FDA)、転移性メルケル細胞がんに対する初の免疫療法薬としてBAVENCIO®(一般名:アベルマブ(遺伝子組換え))を承認
・皮膚がんの中でも悪性度が高く希少な転移性メルケル細胞がんに対してFDAから承認された唯一の治療薬 ・ヒト型抗PD-L1抗体であるBAVENCIOの初の承認

報道関係各位

2017年4月5日
ファイザー株式会社
メルクセローノ株式会社

この資料は、2017年3月23日に独・メルクおよび米・ファイザーが発表した英語版プレスリリースの翻訳で、参考資料として提供するものです。正式言語は英語であり、その内容及び解釈については英語が優先します。 英語版は http://www.merckgroup.comまたはhttp://www.pfizer.comをご参照ください。

日本においてアベルマブは、2017年3月7日に「根治切除不能なメルケル細胞癌」の効能・効果で製造販売承認を申請しました。

2017年3月23日、ドイツ・ダルムシュタットおよび米国・ニューヨーク発-独メルク社(以下、メルク)と米ファイザー社(以下、ファイザー)は本日、米国食品医薬品局(以下、FDA)が、BAVENCIO(一般名:アベルマブ (遺伝子組換え))注20mg/mLを、成人および小児(12歳以上)の転移性メルケル細胞がん(以下、MCC)治療のための静注用製剤として承認したことを発表しました。

この適応は、奏効率と奏効期間の結果に基づく優先審査のもとで承認されました。この適応での承認取得は条件付きであり、検証的試験において臨床的ベネフィットの検証が必要です。1。BAVENCIOは、米国およびカナダにおけるメルクのバイオファーマ部門であるEMDセローノと、ファイザーによって共同販売されます。BAVENCIOは、FDAのブレークスルー・セラピー(画期的治療薬)指定および優先審査プログラムのもとで開発、審査され、このたびの承認にいたりました。

ヒト型抗PD-L1抗体BAVENCIOは、FDAから承認された初の転移性MCC治療薬です2。転移性MCCは悪性度の高い希少皮膚がんであり、1年生存率は50%未満、5年生存率は20%未満です3

メルクのヘルスケア部門最高経営責任者(CEO)であり、メルク・経営執行委員会メンバーであるBelen Garijoは次のように述べています。「今回のFDA承認の核心にあるのは、転移性MCCなどの治療困難ながんの患者さんに、従来と異なる有意義な治療をもたらすための私たちの取り組みです。BAVENCIOの承認まで、この分子を創薬した当社の研究者をはじめ、ファイザーとの提携や、治験に参加された世界中の患者さんおよび医療従事者にいたるまで、多くの人々が何年もの間、努力を重ねてきました。この重要な新しい治療オプションを患者さんにお届けするために力を注いだすべての人に感謝します。」

ファイザーのイノベーティブ・ヘルス事業部門グループ・プレジデントAlbert Bourlaは次のように述べています。「今回の承認は、これまで化学療法以外に選択肢のなかった転移性MCCと闘う患者さんにとって、重要な節目となります。また、有意義な新しい治療選択肢をがん患者さんにより早くお届けするために、両社の提携が奏功したことを示しました。」

皮膚がん財団理事長のDeborah S. Sarnoff(M.D.)は、次のように述べています。「MCCは、皮膚がんの中でも希少ですが、非常に悪性度が高く、MCCで亡くなる人の割合は、悪性黒色腫(メラノーマ)で亡くなる人よりもずっと高いのです。今回の承認によって、この希少皮膚がんの患者さんとその家族に新たな希望がもたらされるものと確信しています。」

BAVENCIOの有効性と安全性は、単群の多施設共同非盲検試験JAVELIN Merkel 200試験で明らかにされました。同試験は、遠隔転移に対する化学療法中、または化学療法後に病勢の進行が認められた、組織学的に転移性MCCと確認された患者さん88人を対象として実施されました。そのうち65%は、転移性MCCに対する抗がん治療を1種類受けており、35%は2種類以上の治療を受けていました。主要評価項目は、RECIST(Response Evaluation Criteria in Solid Tumors:固形がんの効果判定規準)v1.1に従い、盲検下で独立中央判定委員会(IRC)によって確認された奏効率(ORR)およびIRC評価による奏効期間でした。

奏効率(ORR)は、33%でした(95%信頼区間[CI]: 23.3-43.8%)1。患者さんの11%に完全奏効が認められ(95% CI: 6.6-19.9%)、22%に部分奏効が認められました(95% CI: 13.5-31.7%)。抗腫瘍効果は持続的であり、奏効が認められた患者さんの86%が6ヵ月以上持続しました(n=25)1。また、奏効が認められた患者さんの45%が12ヵ月以上持続しました(n=13)1。奏効期間は、2.8ヵ月~23.3ヵ月以上でした。

BAVENCIOの警告および注意事項には、免疫介在性有害反応(肺臓炎、肝炎、大腸炎、内分泌障害、腎炎、腎機能障害、その他有害反応)、注入に伴う反応(Infusion reaction)、胎芽・胎児毒性が含まれます。最も多く(母集団の20%以上)認められた有害反応は、疲労感(50%)、筋骨格痛(32%)、下痢(23%)、悪心(22%)、注入に伴う反応(22%)、発疹(22%)、食欲減退(20%)、末梢性浮腫(20%)でした1。詳細は、下記のBAVENCIOの重要な安全性情報をご参照ください。

BAVENCIOは、適応免疫系と自然免疫系の両方に働きかけるよう設計されています。BAVENCIOがPD-L1に結合することにより、腫瘍細胞はT細胞などの白血球からの防衛のためにPD-L1を使うことができなくなり、抗腫瘍反応にさらされることになります1。BAVENCIOは、in vitroで抗体依存性細胞媒介性細胞傷害(ADCC)を誘導することが確認されています1

BAVENCIOは現在、米国で使用することができます。

メルクとファイザーは、米国のCoverOneプログラムを通じて、業界トップクラスの患者アクセスおよび保険償還サポートを提供すべく取り組んでいます。このプログラムにより、米国の患者さんがBAVENCIOに適切にアクセスできるよう、幅広い患者アクセスおよび保険償還サポートサービスが提供されます。

JAVELIN Merkel 200試験について

BAVENCIOの有効性と安全性は、単群の多施設共同非盲検試験JAVELIN Merkel 200試験で明らかにされました。同試験は、遠隔転移に対する化学療法中、または化学療法後に病勢の進行が認められた、組織学的に転移性MCCと確認された患者さん88人を対象として実施されました。そのうちの65%は、転移性MCCに対する抗がん治療を1種類受けており、35%は2種類以上の治療を受けていました。主要評価項目は、RECIST(Response Evaluation Criteria in Solid Tumors:固形がんの効果判定規準)v1.1に従い、盲検下での独立中央判定委員会(IRC)によって確認された全奏効率(ORR)およびIRC評価による奏効期間でした。

試験では、自己免疫疾患の患者さん、全身の免疫抑制を必要とする病状の患者さん、臓器移植または同種幹細胞移植を受けた患者さん、抗PD-1、抗PD-L1、または抗CTLA-4抗体による治療を受けた患者さん、中枢神経系(CNS)転移のある患者さん、HIV・B型肝炎・C型肝炎の感染患者さん、またはECOGパフォーマンススコアが2以上の患者さんは除外されました。被験者は、BAVENCIO 10 mg/kgを60分間の点滴静注として2週間に1回、病勢の進行が認められるか、不耐容の毒性が生じるまで投与されました。

アベルマブの国際的な臨床開発プログラム「JAVELIN」は、9つの第III相試験を含む30以上の臨床プログラムから構成されており、15以上の異なるがん種を対象に4,000人以上の患者さんが参加しています。2016年10月、メルクとファイザーは、転移性MCCを予定適応症とするアベルマブの販売承認申請が欧州医薬品庁(EMA)に受理されたことを発表しました。

重要な安全性情報および適応症

BAVENCIOは、致死的なケースを含む免疫介在性肺臓炎を引き起こす可能性があります。患者さんに肺臓炎の徴候や症状がないかモニターし、疑われるケースについてはX線画像を用いて評価してください。グレード2以上の肺臓炎については、副腎皮質ホルモン剤を投与します。中等症(グレード2)の肺臓炎については、BAVENCIOの投与を中断し、重症(グレード3)、致死的(グレード4)、または再発性の中等症(グレード2)の肺臓炎については、投与を完全に中止してください。肺臓炎は、患者さんの1.2%(1,738例中21例)で発生し、うち1例(0.1%)がグレード5、1例(0.1%)がグレード4、5例(0.3%)がグレード3でした。

BAVENCIOは、致死的なケースを含む免疫介在性肝炎を引き起こす可能性があります。投与前、および投与期間中は定期的に肝機能検査値異常がないかモニターしてください。グレード2以上の肝炎については、副腎皮質ホルモン剤を投与します。中等症(グレード2)の免疫介在性肝炎については、回復するまでBAVENCIOの投与を中断し、重症(グレード3)または致死的(グレード4)の免疫介在性肝炎については、投与を完全に中止してください。免疫介在性肝炎は、患者さんの0.9%(1,738例中16例)で報告され、うち2例(0.1%)がグレード5、11例(0.6%)がグレード3でした。

BAVENCIOは、免疫介在性大腸炎を引き起こす可能性があります。大腸炎の徴候や症状がないか患者さんをモニターしてください。グレード2以上の大腸炎については、副腎皮質ホルモン剤を投与します。中等症または重症(グレード2または3)の大腸炎については、回復するまでBAVENCIOの投与を中断し、致死的(グレード4)または再発性(グレード3)の大腸炎については、投与を完全に中止してください。免疫介在性の大腸炎は患者さんの1.5%(1,738例中26例)で発生し、うち7例(0.4%)がグレード3でした。

BAVENCIOは、副腎皮質機能低下症、甲状腺障害、1型糖尿病などの免疫介在性内分泌障害を引き起こす可能性があります。
投与期間中および投与後は、副腎皮質機能低下症の徴候や症状がないか患者さんをモニターし、必要に応じて副腎皮質ホルモン剤を投与してください。重症(グレード3)または致死的(グレード4)の副腎皮質機能低下症については、BAVENCIOの投与を中断してください。副腎皮質機能低下症は、患者さんの0.5%(1,738例中8例)で報告され、うち1例(0.1%)がグレード3でした。
甲状腺障害は、投与期間中のいずれの時期においても発生する可能性があります。投与開始時、投与期間中定期的に、また臨床評価に基づき必要に応じて、甲状腺機能の変化をモニターしてください。甲状腺機能低下症についてはホルモン置換療法で、甲状腺機能亢進症については内科的治療で管理してください。重症(グレード3)または致死的(グレード4)の甲状腺障害については、BAVENCIOの投与を中断してください。甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症、甲状腺炎を含む甲状腺障害は、患者さんの6%(1,738例中98例)で報告され、うち3例(0.2%)がグレード3でした。
糖尿病性ケトアシドーシスを含む1型糖尿病:高血糖症や、その他糖尿病の徴候や症状がないか患者さんをモニターしてください。重症または致死的(グレード3以上)の高血糖症については、BAVENCIOの投与を中断して血糖降下薬またはインスリンを投与し、代謝調節が回復したら投与を再開します。他に病因のない1型糖尿病は、患者さんの0.1%(1,738例中2例)で発生し、うち2例がグレード3の高血糖症でした。

BAVENCIOは、免疫介在性腎炎および腎機能障害を引き起こす可能性があります。投与前、および投与期間中は定期的に、血中クレアチニン上昇が見られないかモニターしてください。グレード2以上の腎炎については、副腎皮質ホルモン剤を投与します。中等症(グレード2)または重症(グレード3)の腎炎については、グレード1以下に回復するまでBAVENCIOの投与を中断してください。致死的(グレード4)な腎炎については、BAVENCIOの投与を完全に中止してください。免疫介在性腎炎は、患者さんの0.1%(1,738例中1例)で発生しました。

BAVENCIOは、投与期間中または投与中止後に、いずれの器官系においてもその他の重症または致死的な免疫介在性有害反応につながる可能性があります。免疫介在性有害反応が疑われる場合は、免疫介在性有害反応か否かを確定するための、または他に有害反応の原因になるものはないか評価をします。有害反応の重症度によっては、BAVENCIOの投与を中断または完全に中止し、高用量副腎皮質ホルモン剤を投与し、必要に応じてホルモン補充療法を開始してください。副腎皮質ホルモン剤の減量後に免疫介在性有害反応がグレード1以下に維持された場合は、BAVENCIOの投与を再開します。再発性の重症(グレード3)の免疫介在性有害反応、および致死的(グレード4)な免疫介在性有害反応については、BAVENCIOの投与を完全に中止してください。BAVENCIOの投与を受けた患者さん1,738例のうち1%未満に、以下の臨床的に重大な免疫介在性有害反応が発生しました。致死例を含む心筋炎、筋炎、乾癬、関節炎、剥脱性皮膚炎、多形性紅斑、類天疱瘡、下垂体機能不全、ブドウ膜炎、ギランバレー症候群、および全身性炎症反応症候群。

BAVENCIOは、重症(グレード3)または致死的(グレード4)な注入に伴う反応を引き起こす可能性があります。患者さんには、最初の4回の注入前、ならびに臨床判断および以前の注入反応の有無/重症度に基づき、その後の投与の際に抗ヒスタミン剤およびアセトアミノフェンを前投与する必要があります。発熱、悪寒、紅潮、低血圧、呼吸困難、喘鳴、背部痛、腹痛、じんましんなどの注入反応の徴候や症状がないか患者さんをモニターしてください。軽症(グレード1)または中等症(グレード2)の注入反応については、注入を中断するか、もしくは注入速度を低下させます。重症(グレード3)または致死的(グレード4)な注入反応については、BAVENCIOの投与を完全に中止してください。注入反応は、患者さんの25%(1,738例中439例)で発生し、うち3例(0.2%)がグレード4、9例(0.5%)がグレード3でした。

BAVENCIOを妊娠中の女性に投与すると、胎児毒性を生じる可能性があります。患者さんには、胎児死亡の危険性も含めて胎児へのリスクについて助言してください。妊娠の可能性がある女性には、BAVENCIOの投与を受けている期間、および最後にBAVENCIOを投与してから少なくとも1カ月間は、効果的な避妊法を用いるよう助言してください。BAVENCIOの母乳中への移行については確認されていません。授乳された乳児に重篤な有害反応が生じるおそれがあるため、授乳中の女性には、投与を受けている期間、および最後にBAVENCIOを投与してから少なくとも1カ月間は、母乳を与えないよう助言してください。

転移性MCC患者さんにおいて最も多く認められた有害反応(全グレードで20%以上)は、疲労感(50%)、筋骨格痛(32%)、下痢(23%)、悪心(22%)、注入に伴う反応(22%)、発疹(22%)、食欲減退(20%)、末梢性浮腫(20%)でした。投与中断が必要となった最も多く認められた有害事象は貧血でした。

転移性MCC患者さんにおいて投与期間中の臨床検査値異常(全グレードで20%以上)は、リンパ球減少症(49%)、貧血(35%)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)上昇(34%)、血小板減少症(27%)、アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)上昇(20%)でした。母集団の2%以上に認められた投与期間中のグレード3または4の臨床検査値異常は、リンパ球減少症(19%)、貧血(9%)、高血糖症(7%)、アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)上昇(5%)、リパーゼ上昇(4%)でした。

適応症

BAVENCIOは、成人および小児(12歳以上)の転移性メルケル細胞がん(MCC)患者さんを適応とした治療薬です。この適応での承認取得は条件付きであり、検証的試験において臨床的ベネフィットの検証が必要です。1

BAVENCIO®(一般名:アベルマブ)について

BAVENCIOは、米国の成人および小児(12歳以上)の転移性メルケル細胞がん患者さんの治療薬として適応されるヒト型PD-L1(プログラム死リガンド)阻害抗体です1。この適応での承認取得は条件付きであり、検証的試験において臨床的ベネフィットの検証が必要です。1

BAVENCIOは現在、米国以外の市場では承認されていません。

メルクとファイザーの提携について

腫瘍免疫分野は両社にとって最も重要な領域です。グローバル戦略提携によって両社は強みと能力を互いに享受しあい、抗PD-L1抗体薬 アベルマブに対するさらなる有効性の探索が可能になります。同薬は当初メルクが創出しし、開発してきました。この腫瘍免疫領域における両社の提携により、アベルマブの開発、製品化、さらにはファイザーの抗PD-1抗体薬の開発が進められていきます。両社はこの提携を通じ、単剤または併用療法としてのアベルマブの研究に向けて優先度の高い国際的な臨床試験プログラムの開発に注力し、がんの新たな治療法の発見に取り組んでいます。

References

  1. 1. BAVENCIO Prescribing Information. Rockland, MA: EMD Serono Inc.; 2017.
  2. 2. National Institutes of Health, U.S. National Library of Medicine, Daily Med. Available at https://dailymed.nlm.nih.gov/dailymed/advanced-search.cfm. Accessed March 22, 2017.
  3. 3. Lemos B, Storer B, Iyer J, et al. Pathologic Nodal Evaluation Improves Prognostic Accuracy in Merkel Cell Carcinoma: Analysis of 5,823 Cases as the Basis of the First Consensus Staging System for this Cancer. Journal of the American Academy of Dermatology. 2010;63(5):751?761.

メルクについて

Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。がんや多発性硬化症のためのバイオ医薬品を用いた治療法から、科学研究と生産に関する最先端システム、スマートフォンや液晶テレビ向けの液晶材料にいたるまで、約5万人の従業員が人々の暮らしをより良くする技術の一層の進歩を目指しています。2016年は66カ国で150億ユーロの売上高を計上しました。
メルクは1668年に創業された世界で最も歴史の長い医薬・化学品会社で、創業家が今でも、上場企業が率いるグループの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国ではEMDセローノ、ミリポアシグマ、EMDパフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。

EMDセローノについて

EMD Serono(イー・エム・ディー・セローノ)は、米国およびカナダにおけるメルクのバイオファーマ部門です。スペシャリティケアに特化したサイエンスとテクノロジーのリーディングカンパニーであり、40年以上にわたって、最先端の科学技術や革新的な製品を有し、患者サポートやアクセスプログラムにおいて業界を牽引してきました。EMDセローノは、神経変性疾患、不妊治療、内分泌代謝に関する深い専門知識を備え、がん、腫瘍免疫、免疫学といった研究開発の重点領域において有望なパイプラインを擁しています。現在、米国マサチューセッツ州を拠点とし、営業、臨床、研究の各分野において、米国各地に1,200人の社員を抱えています。www.emdserono.com

メルクセローノ株式会社について

メルクセローノ株式会社は、ドイツ・ダルムシュタットに本社を置くメルクのバイオファーマ・ビジネスの日本法人で、2007年10月1日に発足し、がん及び不妊治療領域を重点領域としています。
メルクセローノ株式会社の詳細についてはwww.merckserono.co.jpをご覧ください。

ファイザーオンコロジーについて

ファイザーオンコロジーは、がんとともに生きる患者さんに意義のある影響をもたらす革新的な治療薬を追求しています。オンコロジー領域におけるリーダーとして、画期的かつアクセス可能な治療薬を迅速にお届けし、がん患者さんの生活に変革をもたらすべく取り組んでいます。業界屈指の、生物学的製剤、低分子、免疫療法からなる豊富な開発パイプラインを有し、優れた革新的医薬品を探索し、多様ながんに臨床応用することに注力して研究を進めています。オンコロジー領域において重要なことは、医薬品の製造だけでなく、緊密なパートナーシップにより患者さんの生活改善を目指すこと。学会、研究者、共同研究グループ、政府、提携先などと協力しながら、革新的医薬品によるがんの治癒、あるいは、コントロールにまい進していきます。詳しくはwww.pfizer.comをご覧ください。

ファイザーについて:より健康な世界の実現のために

ファイザーはサイエンスとグローバルなリソースを活用し、皆様が健康で長生きし、生活を大きく改善するための治療薬をお届けしています。私たちは、ヘルスケア製品の探索・開発・製造におけるクオリティ・安全性・価値の基準設定をリードしていくことを目指しています。当社のグローバルなポートフォリオには、医薬品とワクチンに加え、世界的に著名なコンシューマー・ヘルスケア製品が含まれています。ファイザーの社員は先進国および新興市場で、今、この時代に最も恐れられている疾患の予防・治療・治癒に役立つ製品を通じて健康に貢献しています。卓越した革新的医薬品企業の責務として、優れた医薬品を誰もが容易に入手できるように、ファイザーは世界中の医療従事者、政府、地域社会と協力しています。私たちに信頼を寄せてくださる皆様のため、150年以上にわたり前進を続けてきました。詳細は当社のウエブサイト(www.pfizer.com)をご覧ください。また、ファイザー株式会社(日本法人)の取り組みは、下記ホームページよりご覧いただけます。www.pfizer.co.jp

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