ファイザー株式会社
旧ワイス株式会社 プレスリリース 2010年度
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2010年2月23日
報道関係各位

~細菌性髄膜炎など重症感染症から子どもたちを守るワクチン~
小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー」 2月24日発売


ワイス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 マイケル・ゲトラー)は、昨年10月16日に製造販売承認を受けた7価肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー」(製品名:プレベナーR水性懸濁皮下注)を2010年2月24日から発売いたします。

プレベナー

プレベナーは、肺炎球菌による細菌性髄膜炎、菌血症などの侵襲性感染症を予防する国内初の小児用肺炎球菌結合型ワクチンです。現在101の国・地域で承認されています。2007年にはWHOより本ワクチンを世界各国で優先的に定期接種ワクチンとして導入するよう推奨が出されております。

プレベナーの接種対象は、生後2カ月齢から9歳以下の小児です。接種回数などの詳細は製品概要をご覧ください。

ワイス株式会社代表取締役社長マイケル・ゲトラーは以下のように述べております「プレベナーは、2歳未満のお子さんでも十分な免疫がつくように開発された画期的な肺炎球菌ワクチンです。子どもの重い病気である肺炎球菌による細菌性髄膜炎などの多くはこのワクチンで予防できます。10年前から世界中の子どもたちに接種されていますが、このたび、ようやく日本の子どもたちにも届けられるようになったことを嬉しく思います。プレベナーの予防効果は、定期接種をしている国々ではっきり確認されています。我々は、日本からプレベナーで予防できる肺炎球菌感染症がなくなることを願い、『こどもたちのためにできること』を使命として掲げ、今後も情報提供活動や啓発活動に注力していく所存です」

なお、本製剤の発売に合わせて、ワイス株式会社は医療従事者の方など対象の情報サイト「プレベナー.jp」(http://www.prevenar.jp/)を開設いたしました。また、保護者の方を対象に、肺炎球菌による病気について解説したサイト「子どもと肺炎球菌.jp」(http://haienkyukin.jp/)を通じて、肺炎球菌についての理解を深めていただくと共に、予防の大切さを伝えて参ります。

「プレベナーR水性懸濁皮下注」の概要

製品名 プレベナーR水性懸濁皮下注
一般名 沈降7価肺炎球菌結合型ワクチン
(無毒性変異ジフテリア毒素結合体)
効能・効果 肺炎球菌(血清型4、6B、9V、14、18C、19F及び23F)による侵襲性感染症の予防
接種対象年齢 2カ月齢~9歳以下
接種スケジュール 標準:
初回免疫を2カ月齢以上7カ月齢未満で開始し、27日間以上の間隔で3回接種した後、追加免疫を通常、12~15カ月齢の間に1回接種を行う。計4回接種。いずれも皮下注射。
標準時期に接種開始できなかった場合:
7カ月齢以上12カ月未満で接種を開始した際には合計3回、1歳~2歳未満では合計2回、2歳以上9歳以下は1回の接種を行う。いずれも皮下注射。
承認・販売国 101の国・地域で承認。45の国・地域で定期接種。
(2010年1月末現在)

ワイス株式会社 (Wyeth K.K.)

ワイス株式会社は国内医薬品業界のリーディング・カンパニーをめざし、「Leading the Way to a Healthier World ~健康の最先端を目指して~」を企業理念に掲げ、人々の生活を向上させる医薬品とヘルスケア製品を社会へもたらし、優れた価値提供を実現して参ります。東京に本社を構え、全国に約1,000名の従業員を擁しています。ワイス株式会社は米国ファイザー社のグループ企業です。

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