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2000年度アエラ掲載記事(団体活動内容)ご紹介

高齢者・障害者がショッピング、飲食、イベントなどを楽しめるデイサービス
特定非営利活動法人 自立支援センターフィフティ(青森県下田町)

写真:店内の様子

段差もなく車いすでも楽に動けるバリアフリー設計の館内。
デイサービスの利用者はエレベーターなどを利用しながら買い物や散策を自由に楽しむことができる

青森県下田町にある大型ショッピングセンター(SC)。レストラン、ファッションやアクセサリー、食料品、映画館、ボーリング場などのテナントが入る一角にデイセンター「でてこいセンターふぉれすと」(熊谷啓子所長、自立支援センターフィフティ常務理事)がある。明るい色調で統一された部屋、外部との仕切りはガラス張りで、およそ福祉施設とは思えない開放感が漂う。中ではお年寄りたちがスタッフと楽しげに語り合い、時には笑い声さえ聞こえる。昨年6月から週1回、試験的にサービスを実施してきたが、この5月1日から介護保険指定通所介護施設として本格的にオープンした。

「ふぉれすと」には熊谷さんを含めた介護福祉士、看護婦、ヘルパーなどの資格をもつスタッフが8人、利用者の定員は1日15人。現在、高齢者のほかに介護保険が適用されない若い障害者たちも利用している。「障害者であっても一般の人と同じような生き生きしたひとときを味わってほしい」と願う熊谷さんは、「ほかの施設でなかなか受け入れてくれない人たちにも来てほしいと思いますが、複雑な介護制度の問題で赤字になってしまう。でも、こういう人たちのためにこそ頑張りたい」。

写真:熊谷さん

「誰でも映画も見たい、おしゃれもしたいですよね」と熊谷さん

利用者は午前中は健康チェックや体操などをして、午後は付き添いのスタッフらと買い物や散策をしたり、イベントなどを見て楽しむ。利用者自身が自分の体調や興味に合わせてサービスを選択できるところがいい。

「もし自分が年をとったら、やっぱり山奥のデイサービスよりこういうところに行きたいなと思いますよね。利用している方を見ていてもどこかいい意味での緊張感があって、とくに女性の方はおしゃれをしていらっしゃる。デイセンターであるけれどもSCに来るという感覚だと思うんですね。初めは嫌がっていた痴呆の人が帰るときには握手をしてくる変わり様を見て、とても感動しました」と熊谷さん。

今後は、障害者ももっと利用しやすくなるように、負担の軽減などを求めて関係機関に働きかけていきたい、という。

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