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2001年度アエラ掲載記事(団体活動内容)ご紹介

利用者それぞれの生活状況にあわせて、きめ細かなサービスを提供する
サポート・ハウスぱお 障害児・者とその家族のための生活支援サービス促進事業(埼玉県)

写真:森田さんやスタッフと遊ぶヒロ君

養護学校に通うヒロ君(10)を車で迎えに行って(写真右)、夜まで森田さんたちと遊んだり、読書をしたりして、家庭的な雰囲気のなかで過ごす。それぞれの生活状況に応じたきめ細かなサービスが行われている

障害者やその家族にとって生活上の悩みや苦しみは一生の問題であり、計り知れないものがある。特に介護をする家族の負担は重い。そうした障害児・者と家族のために、生活にあわせた多様なサービスで支援できないものかと立ち上げたのが民間事業所「サポート・ハウスぱお」である。知的障害児の入所施設で働いていた森田真由美(40)さんと篠崎澄江(32)さんの二人が'99年7月に設立し、現在、2名の非常勤スタッフと運営している。

「施設で生活する子供たちのなかには、自ら望んで家族と離れ、入所してきた子は一人もいなかったように思います。ショートステイの受け入れやデイケアを担当したりしましたが、利用者はそれぞれ生活も要望も違います。緊急の時でも受け入れることができず、きめ細かな生活支援サービスの必要性を痛感しました」(森田さん)

写真:森田さんと篠崎さん

「ぱおが地域の障害を持つ人たちにとって、なくてはならない資源の一つに」と語る森田さん(右)と篠崎さん

ぱおと施設の大きな違いは、最初に登録をすれば、電話予約で24時間いつでもどこでも必要なだけ利用できるところにある。タイムケア、送迎、派遣、宿泊や食事の世話などサービス内容は幅広く、対象者の年齢や障害の程度、利用するための理由も一切問わない。家族の急用や急病、冠婚葬祭などで利用するケースがほとんどだが、最近では、今までできなかったことへトライしたり、生活の幅を広げるための利用が増えているという。

「利用者から『困った時の、ぱお頼み』と言われたときは、とても嬉しかった。夜中の介護のため毎日1時間以上連続して眠れないお母さんが昼寝ができた、結婚記念日に夫婦二人で久しぶりに出かけた、障害児のご兄弟の運動会や授業参観に初めて夫婦で行ってきた、と喜ばれています。障害児・者の介護は一生涯なんです。そんな家族の方の休息の時間とリフレッシュのために利用していただいていることに、とても意義を感じます」(篠崎さん)

ぱおでは、障害を持つ子供と一緒にプールや遊園地に行ったり、カラオケやゲームセンターなど親が一緒に行けないところに友だち感覚で同行することもあるという。公的なサービスではなかなか補いきれない“すき間”の部分や、利用者が求める“痒いところ”に手が届くようなサービスを提供しているのがぱおなのだ。

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