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ファイザーがCEOの交代を発表
・2019年1月1日付で、アルバート・ブーラが最高経営責任者(以下CEO)となり、イアン・リードは、取締役会のExecutive Chairmanに就任します

報道関係各位

2018年10月2日
ファイザー株式会社

英文タイトル:
  • Pfizer Announces CEO Succession

■この参考資料について
この資料は米国ファイザー社が2018年10月1日(米国現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳再編集し、みなさまのご参考に供するものです。正式言語は英語であり、その内容及び解釈については英語が優先します。なお、日本の法規制などの観点から一部、削除、改変または追記している部分があります。詳しくはhttps://www.pfizer.comをご参照ください。

米ニューヨーク州ニューヨーク発、2018年10月1日- ファイザー社(NYSE:PFE)は同社の取締役会が満場一致でファイザーの最高執行責任者(以下、COO)のアルバート・ブーラ(56)をイアン・リードの後継者として2019年1月1日付でCEOに選任したと発表しました。イアン・リードは、現在の会長兼CEOから退き、取締役会のExecutive Chairmanに就任します。

イアン・リードは次のように述べています。「この8年間ファイザーのCEOを務めてこられたのは光栄なことです。しかしながら、今は新たなリーダーを迎えるべき時です。アルバートは来るべき時代にファイザーを導いていくに適切な人材です。彼は、強力な指導者であり、患者さんへの揺るがぬコミットメントを持っています。ファイザーで25年の職歴を持ち、この業界について幅広い知識を備えています。また、事業を築いて発展させる能力にも定評があります。アルバートを指導者として、当社の世界中の献身的な社員の皆さんが、成長の次段階を切り拓いていってくれるでしょう。アルバートおよび取締役会とともに、私も患者さんへの貢献を続け、株主の期待に応えていきたいと考えています」。

イアン・リードは2010年12月6日にファイザーのCEOに任命され、2011年12月12日には取締役会会長に就任しました。

リード氏が2010年にCEOに就任して以来、ファイザーは多くの成果を成し遂げてきました:

  • FDAから30件の承認を取得
  • 株主への還元総額は250%で、S&P 500インデックスを180パーセンテージポイント上回った
  • 1,200億ドル以上を株主に直接還元
  • 強力なパイプラインにより、2022年までに25~30の承認を取得する見込み
  • 年間配当を0.80ドルから1.36ドルまで70%拡大
  • 2010年以来、抗生物質ジスロマック(一般名:アジスロマイシン)を感染症による失明の最大原因であるトラコーマ治療のために5億8,000万回分寄贈。これにより、世界でトラコーマによる失明の危機に曝されている人数が、2010年の3億人以上から1億5,800万人に減少。

ファイザー取締役会の主席独立ディレクターであるShantanu Narayenは次のように述べています。「私は、取締役会を代表して、イアンのCEOとしての傑出したリーダーシップに対する感謝を表明します。当社の非常時にあって、彼は特許切れによる230億ドルにのぼる収入減を乗り切り、同時に、強力で一貫した財務成績を上げ続けるとともに、将来への投資も怠りませんでした。その結果、ファイザーは今や空前の厚みと強さを持つパイプラインを所有しています。さらに、イアンは、ユニークなオーナーシップ文化を築きました。それにより、説明責任が浸透し、協力の精神が強まったのです。このように、当社は、これまで以上に成功に近づいています」。

更に、Narayenは次のように述べています。「本日発表のCEO人事は、深い思慮に基づいて何年にもわたり進めてきた後継者育成計画の一環です。取締役会は、アルバートの功績、豊富な経験、成功の実績に感銘を受けています。私たちは、彼がCEOとしてイノベーションを促進し、ビジネス全般で前進を続けると確信しています」。

2018年1月にCOOに就任する前、ブーラ氏は、ファイザーのイノベーティブ・ヘルス事業部門を指揮していました。この事業部門は、2017年、314億ドルの収益を上げるとともに、183億ドルの税引き前利益を記録しています。これらはそれぞれ前年度比8%と17%の増加です。利益率についても、前年の54%から58%に改善しています。アルバートは、また、イノベーティブ・ヘルス新興国市場リージョンを設立し、2017年に44億ドルの収益を上げました。これはオペレーションが18%成長したことを反映するものです。ファイザーのイノベーティブ・ヘルス事業部門の統括責任者に任命される前、2014年1月に彼はワクチン・オンコロジー・コンシューマー・ヘルスケア事業部門のプレジデントに就任しました。彼の指揮下にあった4年間に、オンコロジー事業は3倍に拡大し、ワクチン事業は50%伸び、コンシューマー・ヘルスケア事業も利益率を顕著に改善しました。

更に、ブーラ氏は、複数の取引を指揮してファイザーのオンコロジー、炎症・免疫、ワクチン、希少疾患などのポートフォリオを発展させました。また、投資の優先順位を決め、オンコロジーをトップクラスの事業に育てました。同事業は、今では、乳がんと前立腺がんのフランチャイズにおいて強力な地位にあります。

今回のCEO選任について、アルバート・ブーラは次のように述べています。「ファイザーの次期CEOに就任するのは、私にとって身に余る光栄です。イアンと取締役会がいずれも私に対する信頼を示してくれたのは喜ばしいことです。イアンが常にサポートしてきてくれたことにも感謝しています。彼が私のメンターであり友人でいてくれたのは幸運なことでした。イアンがExecutive Chairmanとして残ってくれることを歓迎しています。今はファイザーにとって活力に満ちた時です。社員の皆さんとともに、重要な医薬品を今後も提供していきたいと考えています。それがファイザーにとって不変の羅針盤だからです」。

ファイザーについて:より健康な世界の実現のために

ファイザーはサイエンスとグローバルなリソースを活用し、皆様が健康で長生きし、生活を大きく改善するための治療薬をお届けしています。私たちは、ヘルスケア製品の探索・開発・製造におけるクオリティ・安全性・価値の基準設定をリードしていくことを目指しています。当社のグローバルなポートフォリオには、医薬品とワクチンに加え、世界的に著名なコンシューマー・ヘルスケア製品が含まれています。ファイザーの社員は先進国および新興市場で、最も生命や生活を脅かす疾患の予防・治療・治癒に役立つ製品を通じて健康に貢献しています。卓越した革新的医薬品企業の責務として、優れた医薬品を誰もが容易に入手できるように、ファイザーは世界中の医療従事者、政府、地域社会と協力しています。私たちに信頼を寄せてくださる皆様のため、150年以上にわたり前進を続けてきました。詳細は当社のウエブサイト(www.pfizer.com)をご覧ください。また、ファイザー株式会社(日本法人)の取り組みは、下記ホームページよりご覧いただけます。www.pfizer.co.jp

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