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禁煙手帳LINE公式アカウント開設

報道関係各位

2019年3月1日
ファイザー株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田明久)は、LINE株式会社が提供するスマートフォンアプリ「LINE」において、当社の禁煙補助薬「チャンピックス®錠(以下、チャンピックス)」を服用される患者さんを対象とした禁煙手帳のサービスを開始しました。

健康保険による標準的な禁煙治療プログラムは、12週間にわたり計5回の治療が行われます。禁煙治療を受けた回数と禁煙成功率の関係についての厚生労働省の協議会調査では、5回の通院治療を完了した患者さんでは約50%が9ヵ月後も禁煙継続できていた一方、初回の診察で中断してしまった患者さんで禁煙を継続できていた方は4.7%であったと報告されています。この結果から、禁煙の成功のためには継続した通院が重要であると考えられます。このような背景から、当社ではチャンピックスによる禁煙治療の継続をサポートする本サービスを開始いたしました。特徴は以下の通りです。

【禁煙手帳公式LINEアカウントのイメージ図】

禁煙手帳公式LINEアカウントのイメージ図

【主な特徴】

1. 服薬状況や禁煙の記録が、LINE上で入力できる

禁煙治療を続けていくために、毎日の禁煙の記録と服薬管理は大切です。従来の禁煙手帳(冊子版)については、「手書きが面倒」「失くしてしまった」といった声も聞かれましたが、本サービスではいつでも禁煙治療の記録ができるようになります。

2. 通院予定と服薬記録のお知らせ機能がある。

12週間の禁煙治療中に5回の診察を通して医師や医療スタッフの禁煙支援を受けることは、禁煙成功のために重要です。大切な診察日を忘れないよう、お知らせ機能で通院継続をサポートします。また、毎日の禁煙手帳の記録をサポートするためのお知らせ機能もあります。

3. 禁煙治療のための情報にいつでもアクセスできる

禁煙治療中、何度となく再喫煙の誘惑が訪れます。タバコを吸いたくなったときにLINEを開けば、吸いたくなったときの対処法が確認できます。また禁煙の記録を振り返ることで、それまでの頑張りを再認識することもでき、禁煙継続のやる気につながります。

【ファイザー株式会社 代表取締役社長 原田明久のコメント】

厚生労働省の平成29年「国民健康・栄養調査」結果では、習慣的に喫煙している20歳以上の方の割合は17.7%(男性29.4%、女性7.2%)で、過去10年で有意に減少したと評価されていますが、30~40歳代の男性では他の年代より喫煙割合が高く、約4割の方の習慣的な喫煙が報告されています。一方、健康増進法が昨年改正され、その2020年4月の全面施行に向けて、飲食店や職場などで受動喫煙防止に関する様々な取り組みが今年は大きく推進されることが予想されます。また、今後もたばこ税の段階的な増税が決定しており、値上げを機に禁煙治療を開始される方も多くいらっしゃると思います。禁煙治療のための標準手順書(第6版)においては、喫煙は日本のような先進国において疾病や死亡の原因の中で防ぐことの出来る単一で最大のものであるものの、喫煙習慣はニコチン依存によるものであり、禁煙での離脱症状により、本人の意志の力だけでの長期間の禁煙は難しいとされています。本サービスにより、禁煙外来で治療を受けチャンピックスを服用されるニコチン依存症の患者さんに貢献するとともに、禁煙治療を日々推進しておられる医療関係者の皆様のお手伝いをさせていただければと思います。

  1. ※:平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成29年度調査)
    ニコチン依存症管理料による禁煙治療の効果等に関する調査報告書

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