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ファイザーとBioNTech社 COVID-19ワクチンの共同開発を加速するための詳細を発表

報道関係各位

2020年4月10日
ファイザー株式会社
BioNTech SE

タイトル:

    ファイザーとBioNTech社 COVID-19ワクチンの共同開発を加速するための詳細を発表

    • ファイザーとBioNTech社はCOVID-19に対するワクチンについて、まずは米国と欧州で共同開発し、世界各国に供給できるよう生産能力を拡大する
    • 開発計画が技術的に成功し各国の規制当局の承認が得られた場合、2020年末までに数百万回分のワクチンを供給できる可能性があり、その後2021年中に数億回分のワクチンを供給できるよう生産能力を急速に拡大できる見込み
    • BioNTech社は2020年4月に臨床試験を開始予定のBNT162 COVID-19ワクチンプログラムの中で、複数のmRNAワクチンの候補化合物を提供する
    • ファイザーは世界をリードするワクチンの臨床研究・開発、薬事、製造、流通のインフラと能力を提供する
    • BioNTech社は約1億1300万ドルの株式投資を含む1億8500万ドルの前払金を受け取り、今後マイルストンに応じて最大5億6300万ドル、総額7億4800万ドルを受け取る権利がある

英文タイトル:

Pfizer and BioNTech Announce Further Details on Collaboration to Accelerate Global COVID-19 Vaccine Development

■以下の参考資料について
この資料は、2020年4月9日(現地時間)に発表されたプレスリリースの一部を日本語に翻訳再編集し、みなさまのご参考に供するものです。正式言語は英語であり、その内容及び解釈については英語を優先いただきたく、https://www.pfizer.com/news/をご参照ください。

ドイツ マインツ、米国ニューヨーク、2020年4月9日 – BioNTech SE社(Nasdaq:BNTX、「以下BioNTech」)と ファイザー社(NYSE:PFE、「以下ファイザー」)は本日、 2020年3月17日に発表したBioNTechのmRNAワクチンプログラムにおける候補品の開発について、提携の詳細を公開しました。

この提携は、BioNTech独自のmRNAワクチンプラットフォームに基づく複数のCOVID-19ワクチン候補を臨床試験段階に迅速に進め、承認された際はワクチンが世界で広くアクセスできることを目的としています。この提携では、ファイザーのワクチンの研究開発、薬事、世界各国での製造および流通能力を活かします。

両社は共同してCOVID-19ワクチン候補品の臨床試験をまずは米国と欧州の複数の治験実施医療機関で実施する計画です。BioNTechとファイザーは、規制当局の承認が得られることを前提に、早ければ2020年4月末から臨床試験を開始する予定です。

臨床開発段階において、BioNTechとそのパートナーは、欧州GMP認定のmRNA製造施設からワクチンを供給します。BioNTechとファイザーは連携し、パンデミックに対応すべく世界各国にワクチンを共有できるよう、成功することを前提に製造能力を拡充します。BioNTechとファイザーは、各国の規制当局の承認を経て、ワクチンを世界的に流通させることに共同で取り組みます(BioNTechとFosun Pharmaの提携で既にカバーされている中国を除く)。

「COVID-19によるパンデミックとの闘いには、イノベーションエコシステム全体で、前例のない協力が必要で、企業が一丸となって力を合わせる必要があります。私は、ファイザーとBioNTechとの提携を誇りに思い、科学の力をともに利用し、世界で必要とされるワクチン候補を可能な限り早く届けられることを確信しています。」と、ファイザーの最高科学責任者兼グローバル研究開発/メディカル部門長であるMikael Dolstenは述べています。

BioNTech共同設立者兼最高経営責任者Ugur Sahin, M.D.は次のように述べています。「COVID-19ワクチンに関して既にファイザーと協業を開始しており、このように提携の詳細を発表できることを嬉しく思います。これは安全で効果のあるワクチンを迅速に世界中の患者さんにお届けするという両社の強いコミットメントの表れです。」

本契約条件に基づき、ファイザーは、現金7,200万ドルおよび株式投資1億1,300万ドルを含む前払金1億8,500万ドルをBioNTechに支払います。BioNTechは、今後のマイルストンに応じて最大5億6,300万ドル、総額7億4800万ドルを受け取る権利があります。ファイザーとBioNTechは、開発費用を等しく分担します。ファイザーが開発費用の100%を支払い、その後BioNTechがワクチンの製品化に際し、その費用の50%をファイザーに払い戻します。

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