本文へジャンプ
ファイザー株式会社
ここから本文です
現在地 : Pfizer co.jp ホーム > 報道関係の皆様:プレスリリース2020年 > ALK/ROS1肺がん治療薬「ザーコリ®」の日本におけるコ・プロモーションの終了について

ページを印刷

ALK/ROS1肺がん治療薬「ザーコリ®」の日本におけるコ・プロモーションの終了について

報道関係各位

2020年10月7日
ファイザー株式会社
メルクバイオファーマ株式会社

ファイザー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 原田 明久、以下「ファイザー」)とメルクバイオファーマ株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:アレキサンダー・デ・モラルト、以下「メルクバイオファーマ」)は、ファイザーが製造販売元である抗悪性腫瘍剤/チロシンキナーゼ阻害剤「ザーコリ®カプセル200mg、同250mg」(一般名:クリゾチニブ、以下「ザーコリ」)のコ・プロモーションを、2020年12月末日をもって終了することとなりましたのでお知らせいたします。

日本においてザーコリは、「ALK 融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」を適応症として、ファイザーが2012年3月に製造販売承認を取得、同年5月から販売を開始しました。

2014年11月、米ファイザーと独メルクは、グローバル戦略提携を締結し、その一環として両社によるザーコリのコ・プロモーションを開始することを発表しました。
合意に基づき、本邦においても2015年6月から2020年12月末までの契約のもと、コ・プロモーションを開始し、両社で本剤の適正使用推進活動を行ってまいりました。

2017年5月には、新たな適応症として「ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」の追加承認を取得し、肺がん領域における個別化治療進展への寄与に取り組んでまいりました。

このたび、本年12月31日に契約期間満了を迎えるため、2021年1月1日以降は、ザーコリの製造販売元であるファイザーが単独で本剤の適正使用情報の提供・収集活動を行うこととなります。本剤の製造・流通・販売は、これまでどおりファイザーが行うことに変更はありません。

今後、ファイザーとメルクバイオファーマは、ザーコリのコ・プロモーション活動の移管を滞りなく進めるとともに、両社でコ・プロモーションを行っている抗悪性腫瘍剤/ヒト型抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体「バベンチオ」(一般名:アベルマブ(遺伝子組換え))での協業を通じ、引き続きがん患者さんとそのご家族に貢献してまいります。

ファイザーオンコロジーについて

ファイザーオンコロジーは、がんとともに生きる患者さんの生活に意義のある影響をもたらす治療薬の進展に注力しています。グローバルにおいて、乳がん、前立腺がん、腎細胞がん、肺がん、白血病やメラノーマ(悪性黒色腫)を対象に、業界屈指の30を超える適応症を有する22の革新的ながん治療薬やバイオシミラー製品を提供しています。私たちは、がんとともに生きることに変革をもたらすべく邁進していきます。

ファイザーについて:患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだす

ファイザーはサイエンスとグローバルなリソースを活用し、人々が健康で長生きし、生活を大きく改善するための治療法をお届けしています。私たちは、革新的な医薬品やワクチンを含むヘルスケア製品の探索・開発・製造における品質・安全性・価値の基準を確立するよう努めています。ファイザーの社員は、生命や生活を脅かす疾患に対するより良い予防法や治療法を提供することで、日々、世界中の人々の健康に貢献しています。世界有数の革新的医薬品企業の責務として、信頼できる医療に誰もが容易にアクセスできるように、世界中の医療従事者、政府、地域社会と協力しています。人々の期待に応えるため、私たちは150年にわたり前進し続けてきました。詳細はホームページをご覧ください。 www.pfizer.com(グローバル) www.pfizer.co.jp(日本法人)

メルクについて

Merck(メルク)はヘルスケア、ライフサイエンス、パフォーマンスマテリアルズの分野における世界有数のサイエンスとテクノロジーの企業です。約 57,000 人の従業員が、人々の暮らしをより良くすることを目標に、より楽しく持続可能な生活の方法を生み出すことに力を注いでいます。ゲノム編集技術を進展させることから治療が困難を極める疾患に独自の治療法を発見すること、また各種デバイスのスマート化まで、メルクはあらゆる分野に取り組んでいます。2019 年には 66 カ国で 162 億ユーロの売上高を計上しました。

メルクのテクノロジーと科学の進歩において鍵となるのは、サイエンスへのあくなき探求心と企業家精神です。それはメルクが 1668 年の創業以来、成長を続けてきた理由でもあります。創業家が今でも、上場企業であるメルクの株式の過半数を所有しています。メルクの名称およびブランドのグローバルな権利は、メルクが保有しています。唯一の例外は米国とカナダで、両国では、ヘルスケア事業では EMD セローノ、ライフサイエンス事業ではミリポアシグマ、パフォーマンスマテリアルズ事業では EMD パフォーマンスマテリアルズとして事業を行っています。

メルクバイオファーマ株式会社について

メルクバイオファーマ株式会社は「メルク ヘルスケア・ビジネス」(本社:ドイツ・ダルムシュタット)における、バイオ医薬品事業部門の日本法人です。2007 年 10 月 1 日にメルクセローノ株式会社として発足し、がん、腫瘍免疫および不妊治療領域を重点領域としています。メルクバイオファーマ株式会社の詳細についてはhttps://www.merckgroup.com/jp-ja/company/merckbiopharma.html をご覧ください。

このページの先頭へ

ここから下部共通部分です
ファイザー
Copyright© Pfizer Japan Inc. All rights reserved.
上部共通ナビゲーションに戻る