ITヘルスケア学会第16回年次学術大会(2023年9月開催)において、「新時代の医療におけるマーケティング―患者さんに最速で最適な医療を届けるために」と題するシンポジウムが開催されました。シンポジウムでは、当社希少疾病部門 南波秀洋(マーケティング部 部長)が講演し、そのダイジェストが患者向け医療情報メディア「メディカルノート」に掲載されました。
南波は「Our Purpose 実現に向けたオムニチャネルアプローチの実践」の演題で、ファイザー日本法人のマーケティングにおけるオムニチャネルを活用した実際の取り組みなどを説明しました。ぜひ掲載記事をご覧ください。
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製薬企業のオムニチャネルマーケティング活用例―ファイザー株式会社 希少疾病部門、南波氏の報告
■ ファイザーヘルスケア・ハブ・ジャパン|ファイザー株式会社
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/development/dj-approach#innovation