【薬育活動レポート】2026年2月14日 東京都・品川区中学校にて、薬育出前授業を実施しました
2026年2月14日、東京・品川区の中学校にて、薬育出前授業を実施しました。
本授業では、「新薬開発と抗がん剤」をテーマに、くすりが患者さんのもとに届くまでのプロセスや、治療選択において何が大切かについて考える機会を提供しました。
当日は64人の生徒が参加し、授業後のアンケートでは「患者さんの気持ちを忘れないことが大切だと思った」「医療に関わる仕事はとても魅力的だと感じた」といった声が寄せられ、医療やくすりへの理解と関心の高まりがうかがえました。
授業内のグループワークでは、架空の治験結果をもとに「患者さんにとって最善の候補薬は何か」を検討しました。生徒たちは、効果と副作用のバランスや通院負担など、複数の観点から活発に議論を行い、患者さんの立場に立った意思決定を体験しました。
本取り組みを通じて、生徒たちが医療やくすりに対する理解を深めるとともに、多角的に考える力を育む機会となりました。

担当者コメント:
生徒の皆さんが、患者さんの生活や気持ちを想像しながら議論する姿が印象的でした。正解のない課題に向き合いながら、複数の観点から考えるプロセスを通じて、医療における意思決定の難しさと重要性を理解いただけたと感じています。
Dream Medicine Projectについて:
Dream Medicine Projectは、社員の専門性を活かし、子どもたちにサイエンスや医薬の価値を伝えることを目的とした社会貢献活動です。薬育授業やイベントを通じて、医薬への興味・理解を深めるとともに、将来の進路や選択を考える機会の提供を目指しています。
ファイザーは、子どもたちがくすりに関する正しい知識を身につけ、自ら健康を守る大人へと成長できるよう、「薬育」活動を推進しています。