【薬育活動レポート】2026年7月9日 東京都内の中学校にて、キャリア教育をテーマとして薬育出前授業を実施しました
2026年7月9日、東京都世田谷区の中学校にて、中学3年生を対象とした薬育出前授業を実施しました。
今回は、従来の「くすりができるまで」を中心とした授業とは異なり、Dream Medicine Project*として初めて「キャリア教育」を主軸に据え、「はたらくってなんだろう?」をテーマに実施しました。製薬会社が担う役割や医薬品・ワクチンの開発、市販後の医薬品の安全管理の重要性に加え、働くことの意義や社会とのつながりについて考える機会を提供しました。また、社員が自身の経験を交えながら、進路選択やキャリア形成について紹介しました。
当日は、約200名の生徒の皆さんにご参加いただきました。授業中、生徒の皆さんから、「自分の強みはどうやって見つけるのですか?」、「なぜ今の仕事を選んだのですか?」、「働くうえで大切にしていることは何ですか?」など、将来や働くことについての率直な質問が数多く寄せられました。生徒の皆さんが将来について主体的に考えながら参加する姿が見られました。
参加された先生からは、「実際に企業で働く社員の話を直接聞くことができ、生徒たちにとって大変有意義な学びの機会となりました」との声をいただきました。また、生徒の皆さんからも「薬は作って終わりではなく、その後も安全性を見守り続けていることを初めて知った」、「一つの薬に多くの人が関わり、チームで支えていることが分かった」、「製薬会社や医療の仕事が身近になり、将来の選択肢が広がった」といった声が寄せられました。

担当者コメント:
生徒の皆さんから、働くことや将来の進路について多くの質問が寄せられ、関心の高さを感じました。私自身も、この学校の卒業生として後輩にお話しする機会をいただき、大変嬉しく思います。今回の授業が、生徒の皆さんにとって自分の将来や可能性について考えるきっかけとなり、医療や科学、製薬の仕事に関心を寄せる一歩になれば幸いです。
*Dream Medicine Projectについて:
Dream Medicine Projectは、社員の専門性を活かし、子どもたちにサイエンスや医薬の価値を伝えることを目的とした社会貢献活動です。薬育授業やイベントを通じて、医薬への興味・理解を深めるとともに、将来の進路や選択を考える機会の提供を目指しています。
ファイザーは、子どもたちがおくすりに関する正しい知識を身につけ、自ら健康を守る大人へと成長できるように、「薬育」活動を推進します。