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Pfizer co.jp ホーム会社案内ファイザー社(米国本社)の歴史2000年-現在ファイザー社(米国本社)の歴史2000年-現在

2000年

6月に米国ワーナー・ランバート・カンパニーと合併。世界最大級のヘルスケア・カンパニーとなる

2001年

6月にハンク・マッキンネルがファイザー社のCEOに就任。新しいミッション、「患者さん、顧客、社員、投資家に最も価値ある企業になる」を発表

2003年

米国ファルマシア社と統合。世界最大の製薬会社となる

2004年

世界で最も権威のある株式市場のバロメーターとして知られている、ダウ工業平均の銘柄に指定

2006年

6月にジェフリー・キンドラーがCEOに就任
2006年にファイザーのスローガン「Working together for a healthier world より健康な世界の実現のために」を発表("together"は2008年に追加)。「既に疾患にかかっている人はもちろん、今健康な人、そして家族や周囲の人、全ての人々と共に、『より健康な世界の実現』を目指していきたい」という、ファイザーの企業理念と願いを表現。

2008年

ファイザー社CEOのジェフリー・キンドラーが会社の更なる発展を目指し、より小さな組織からなるビジネス・ユニット(事業部制)の導入を発表。顧客志向のビジネス・ユニットの導入により、顧客および市場のニーズをより効果的に予測し対応が可能となる。
グローバル再生医療ユニット(Global Regenerative Medicine Unit)を組織。このユニットは、障がいの予防、臓器の再生および変成疾患の治療を目的とした再生医療の新しい手法を発見・発展させるため、幹細胞の研究に注力。

2009年

10月15日に米国ワイス社との統合が完了。統合により、世界最大手のバイオ医薬品企業にインドに拠点を置く製薬会社、Claris Lifesciences社およびAurobindo Pharma社 と提携合意。ファイザー社の既存のエスタブリッシュ製品に、新たに社外の製品をポートフォリオに追加。

2010年

12月にイアン・リードがCEOに就任

2015年

ホスピーラ社との統合

2019年

1月にアルバート・ブーラがCEOに就任

新たな企業目的「Breakthroughs that change patients’ lives™」を掲げる。

米国本社の歴史

  • 1849年 - 1899年

  • 1900年 - 1950年

  • 1951年 - 1999年

  • 2000年 - 現在

ESGレポート2022(英語:PDF)

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