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視覚障害者柔道 選手インタビュー

男子100kg超級 佐藤和樹選手 インタビュー

Q.ブラインド柔道をはじめたきっかけは?

脳出血で倒れてしまって、倒れた時に後遺症で目が見えなくなってしまいました。大学の時に視覚障害者柔道があることを知って、自分もこれなら出られるのではないかと思い、はじめました。

Q.ブラインド柔道ならではの魅力とは?

組んだ状態から始めるので、本当に強い人を決めるような闘いになるのではないかと思っています。組み手になると、悪い言い方をすれば、逃げるような柔道をする人もいるが、それができないのが“ブラインド柔道”だと思っています。
相手を目で見て闘うのではなくて、手の感覚で相手が技をかけてきたときは踏ん張ると教わってきているので、目が見えないから不自由だとは特に感じないですね。

Q.心に残っているエピソードは?

(教員として)クラスの担任を持っているのですが、自分が倒れた時に生徒が千羽鶴を作ってくれて、最初は正直「死にたいなぁ」と思っていたのですが、やっぱり、生徒のために頑張るしかない、まだまだこれからだなと思っています。

Q.現在の目標は?

パラリンピックに出て金メダルを取ることです。
出るからには金メダルという一番高いところを目指して、結果を残したいと思っています。

~メッセージ~

生徒には、普段から「人のためになるようなことをしなさい」と伝えていますので、自分もパラリンピックで金メダルを取って少しでも誰かのためになってくれるのであれば「人のためになる」ということにつながると考えています。
応援よろしくお願いします。みなさんのためにも頑張ります。

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