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市民活動への助成

ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

「ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」について

ファイザー株式会社は、革新的な医薬品の開発、製造、販売を通じ、人々の健康で豊かな人生の実現に寄与することにより、社会に貢献したいと考えています。
しかしながら、社会には医薬品の提供だけでは果たせない課題もたくさんあります。
ファイザープログラムではそれらの課題一つひとつに真摯に取り組んでいる市民活動を支援し、よりよい社会の実現に向けたお手伝いをしようと、2000年に社会貢献活動の一環として創設しました。

このプログラムは、市民団体や患者団体・障がい者団体による「健やかなコミュニティづくり」の取り組みを支援することを目的としています。
プロジェクトに関する事務局経費等の助成金費目に認めるなどの特徴を備えたプログラムであり、2000年の創設以来多くの団体の活動を支援しており、これまで20年間で413件のプロジェクトに総額7億8,766万円を助成しています。
また、新型コロナウイルス感染症により大きく傷ついた「健やかなコミュニティ」が市民の力でいち早く回復することを願い、そのような取り組みも応援しています。
本プログラムは、特定非営利活動法人市民社会創造ファンドの協力のもと運営されており、毎年全国から多数のご応募をいただいています。

「ファイザープログラム-それは人と組織を育てる先駆的な活動支援」

山岡義典
市民社会創造ファンド運営委員長

行政の手が届きにくい場で市民活動を行うNPOなどに社会的関心が集まっていますが、日本では欧米とは比べものにならないほど資金的な助成が少ないのが現状です。助成があっても額が少なく、また単年度の場合が多いですし、公的な助成は省庁の枠組みを超えることができず、タテ割りを超えた活動に行政の手が届くことはとても難しいことです。さらに、助成対象が活動経費のみに限定され、ほとんどの場合は人件費などには使えません。

人件費のないプロジェクトは、少人数でがんばらざるを得ないために、組織は育っても人は疲弊してしまいます。一方、奨学金のような助成では、人は育っても組織を育てることはできません。しかし、本当に社会の問題を解決しようとするならば、単に資金を提供するのではなく、その資金を有効に使える「人も組織も育つ」助成が必要です。

ファイザープログラムでは、一般的には医学的な健康維持を意味する「ヘルスケア」の概念を思い切って広げ、「全ての人が健康でこころ豊かに生きられること」を支援目標とし、日の当たりにくい市民活動に光を当てました。さらに、助成内容は活動経費に限定せず、一定の範囲で人件費や組織運営費も助成し、助成対象団体の自立を見極めて、最長3年まで継続助成を行うシステムとなっています。これは日本では他に見られない「人も組織も育てる」本格的な支援システムで画期的な取り組みだと思います。

ファイザーのこうした取り組みを見ていると、企業が販売促進のイメージアップに支援を利用するのとは全く違う心意気を感じます。そこには、企業としてのファイザーは薬を通して健康な社会づくりに貢献するが、薬を使わない方法による市民の健康社会づくりも応援しますよ、という強いメッセージがあるわけです。

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