ファイザーでは、紛争や自然災害などでさまざまな困難な状況を強いられている方々を支援しています。
その支援の方法として、国内外で発生した緊急性・困窮度の高い状況に対して社員から寄附を募り、社員の想いに会社も同額を上乗せする「マッチングギフト」などを実施しています。
日本法人においては、ウクライナおよびヨーロッパ地域での救援活動などへの人道支援として、2022年に非特定営利活動法人国連UNHCR協会を通じて1,000万円を寄附いたしました。
また、2024年に発生した能登半島地震ではマッチング・ギフトを実施し、「日本障害プラットフォーム」と「特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム」に、合計で1,000万円を寄附いたしました。
ファイザー財団の活動 (英語)