ピープルエクスペリエンスを重視し「ジグザグ」な経験をキャリア形成に生かす
取締役 執行役員 ピープルエクスペリエンス部門長を務める相原 修が、日経BP様のインタビューを受けました。相原は“ジグザクキャリア”について、「キャリアの可能性は無限大で、どんどん広がっています。管理職か専門職かという二者択一ではなく、考えながらチャレンジしていって、いろいろな所で経験を積むことが重要であり、それにより新たなキャリアや方向もみえてくるでしょう」と話します。当社は、一人ひとりの「従業員体験の充実」を基盤に、人材育成、キャリア構築、働き方の改革を進めています。全社で取り組むこの改革について、詳しくお話しました。
働き方もキャリアも自分自身でデザインする
自分の働き方を自分でデザインするという自立の考え方が鍵。コミュニケーション量を増やすとともに、社員の主体性を強めることにより、新しい「Go-to-Market モデル」への変革を促進します。さらには、社員の潜在能力を解き放てるカルチャーづくりを進めるための取り組みなども述べています。
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https://project.nikkeibp.co.jp/HumanCapital/atcl/column/052000047/00041/
ファイザーのダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン
ファイザーでは企業目的“患者さんの生活を大きく変えるブレークスルーを生みだす ~Breakthroughs that change patients’ lives~”を実現するため、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの推進を果敢にリードしています。性別、年齢、キャリア、ライフスタイル、価値観、心身機能などのさまざまな「違い」を互いに認め合い、バリア(障壁)があればそれを取り除く支援を行うことで、公平性を期します。そして、一人ひとりが持つ多様な個性を尊重し合い、全員が輝くことのできる協力的でインクルーシブな組織・社会・世界を目指します。取り組みの詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/company_culture/index.html
ファイザーのキャリアと働く環境:社員の潜在能力を解き放つ
~イキイキと生産性高く働ける職場に~
私たちが目指すのは、性別・年齢・キャリア・ワークスタイルに関する価値観や志向、ライフスタイルなどの「違い」を認め、一人ひとりの個性と能力が充分に発揮される素晴らしい職場を創ることです。一人ひとりがやりがいを持ち、常に効率的な働き方を探すことによって、個人と組織の双方が成長し、成功することを目指します。そのためにさまざまなサポートを設け、イキイキと生産性高く働ける環境創りを実現していきます。詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/recruit/place/index.html