ファイザーは”disAbility”
私たちには誰でも、得意なこと、苦手なこと、出来ること、出来ないことがあります。
得意なことや出来ることを活かせば、素晴らしいアウトプットが生まれます。
ファイザーでは、「障がい」を意味する用語の“disability”について、aを大文字で表記して”disAbility”としています。
これは、dis(できないこと)ではなく、Ability(それぞれができること、それぞれの能力)に着目することを表しています。
社員が共に認め合い、違いを活かすことで、当社のバリューのひとつであるEquity(公平)を体現し、
企業目的の「患者さんの生活を大きく変えるBreakthroughsを生みだす」ことができると信じているからです。
社員全員のAbilityを活かし、組織の仲間として共生できる、誰にとっても働きやすい職場づくりを目指しています。
(採用情報配下のファイザー社員・ファイザー社の建物の写真は2020年11月に撮影したものです)
MESSAGE
ファイザーにおける障がい者雇用
障がいを持つスタッフが、Abilityを活かしてさまざまな業務で活躍しています。 「横浜パッケージセンター」は、営業現場で活用する資材のセット、ダイレクトメールの発送、案内状の印刷などの業務を25年以上にわたり行っています。また、本センターに所属する本社勤務のスタッフは、会議室のメンテナンスや消防点検など、快適なオフィス環境をサポートしています。 更に、2019年からは埼玉県戸田市の屋内農園で、多様なハーブや葉物野菜の栽培に従事する社員もいます。収穫物は社内の様々な場面で登場し、社員からとても人気があります。 どの職場も笑顔にあふれ、各々のAbilityを活かしながら、生き生きと働いています。全員が自分自身の仕事に誇りを持ち、互いに尊重しながら、当社のバリューのひとつのJoy(喜び)を体現しています。
横浜パッケージセンター
センター長
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