SPECIAL クロストーク
(採用情報配下のファイザー社員・ファイザー社の建物の写真は2020年11月に撮影したものです)
What is PGS
PGSとは
研究開発型製薬企業ファイザーの日本における生産拠点、それがPGS(Pfizer Global Supply)です。今回はPGSのさまざまな部門、入社歴の5人が参加し、PGSを選んだ理由やPGSでの働き方、職場環境についてなど、PGSの魅力について本音で語り合っていただきました。
MEMBER INTERVIEW
経営企画部(担当課長)
2006年度入社
生産管理部
2010年度入社
エンジニアリング部
2019年度入社
品質管理部
2017年度入社
製剤部
2014年度入社
INTERVIEW INDEX
※ 十分に距離をとってトークしています。
01. PGSを選んだ理由
02. キャリア採用から見て
03. PGSでの働き方
04. PGSで働く人
05. グルーバルな協業
06. PGSのプロジェクト
07.福利厚生について
08. PGSが立地する街
09. これからのキャリア
10. PGSに興味のある方へ
皆さんがPGSを選んだ理由を教えてください。
私は薬学部出身なのでファイザーのことはもちろん知っていましたが、PGSを選んだ一番の理由は、結婚してからもずっと働きたかったからで、地元の愛知にある製薬会社だという点です。以前に知人がここで働いていたことがあり、いい会社だとは聞いていましたし、子育てをしながら働き続けられる会社だと感じたので選びました。
私は前職でエンジニアリング会社に勤めていました。ある製薬会社の工場建設に携わった際に製薬業界に魅力を感じまして、オーナーサイドのエンジニアとして働いてみたくなり転職を決めたちょうどその時、あるダイレクトリクルーティングサイトを通じて部長から直接声がかかり、運命を感じて応募しました。
それはすごい偶然ですね。私の場合は、漠然と大きな会社を探していてファイザーを知って、実際に働かれている話を聞く機会もあって、とてもいい会社だと思ったからです。私服で通勤できることや、程よく郊外にあるので通勤電車でギュウギュウにならないことも私には魅力でした。
私もまずは大きな会社を選びたいと思っていました。愛知県では自動車工業を中心に大企業に勤める感覚が強かったのですが、先輩の話を聞くと、ファイザーは規模も大きくグローバル企業で、待遇面も含め他社と遜色が無さそうでした。最終的には、「ここだ!」と直感を信じたのが率直な動機です。
私もそれを感じました。私は製薬企業の製造部門を幅広くエントリーし、ファイザーもその中の一つでしたが、面接官の雰囲気から、「この会社は自分に合っている」と感じました。その感覚は選考が進んでも失われず、内定を得て入社したという流れです。直感は、どんな感覚でしたか?
学生でしたから、ファイザーのネームバリューに引かれた感じですね。各社を比較してどうでしたか?
内外問わずいろんな会社を調べましたが、ファイザーの面接時の印象が一番強かったです。私のことを知ろうと、自身を引き出してくれるような感覚がありました。だから、入社後も働きやすい環境があるのかなと思いました。
皆さん、直感を感じたり働きやすさを感じたりして、PGSの魅力に気付いてPGSを選んだみたいですね。
キャリア採用ですが、転職前はどんな経験をされていましたか?
私はお話ししたように、前職はエンジニアリング会社でしたが、製油所やプラントの防消火設計や施工管理に携わっていました。その後、医薬品工場チームに異動し、工場の設計、建設プロジェクトのマネジメントに関わりました。
製薬会社のどんな点に魅力を感じて転職されたのでしょうか?
一般的にエンジニアリング会社や建設会社のプロジェクトは、顧客である製薬企業に対して工場や設備を引き渡した時点で完結します。ですが、製薬企業の製造拠点としては、そこからが勝負です。自分が担当した設備を使用して適切に医薬品が製造できるのか、オーナーの立場で製造プロセスの最初から最後まで関わることができれば、エンジニアとしてさらに成長できるのではないかというのが転職の動機でした。加えて、製薬企業の一員として医薬品の製造に関わり、患者さんに価値を与えられることについて、大きなやりがいを感じられそうだとイメージしていました。
PGSを選んだ決め手は?
前職でグローバルな働き方を経験していたので、最初は外資系で大きな会社であることにひかれました。その後、名古屋工場の見学やマネジャーとの面会を通じ、オープンでアットホームな雰囲気を感じました。成長環境、福利厚生とも十分整ってそうだと感じ、ファイザーを選びました。
PGSのグローバルでアットホームな魅力にひかれた点は皆さんと共通していますね。
入社前のイメージとギャップはありましたか?
ファイザーはグローバル企業なので人間関係はドライみたいなイメージがありましたが、実際はそんなことはなく、質問すれば皆さん優しく教えてくれるし、一緒に協力し合って働いていることも分かりました。外資系だけど、いい意味で日本的な部分があると思います。前職の内資系企業と比較していかがですか?
私も、入社前は外資系のイメージが強かったですが、今は地元に根差したアットホームな会社だと感じています。グローバルとローカルが程よくバランスした刺激的な職場環境だと思います。外資的な側面を上げるとすれば、個人のリーダーシップを重んじる社風があると感じています。エンジニアリング業務においても、担当者の判断、自主性、アイデアをマネジャーが後押しする姿勢が一貫しているように感じます。
また、レポーティングラインが明確だと感じます。これは外資系ならではではないでしょうか。自分の上司、そのまた上司と、関係や指示系統がはっきりしています。
そうですね、私も外国の人がたくさん働いていると思っていましたがそうでもなく、外資ではありますが、日本では50年以上の歴史を持つ工場なので、日本の文化が多くありました。また、PGSには製剤部門も包装部門もあるので日本で完結する製品が多いと思っていましたが、実際は錠剤を輸入してここで包装するなど海外の工場と協力して生産する製品が多いことも意外でした。学生時代にイメージできなかったそういった情報も、このクロストークでファイザーを目指される方々に届けばいいなと思います。
意外といえば、ここでは3〜4年目の若手の頃からいろんな仕事に参加するチャンスがありますが、もう少し下積みをしてから経験するのかなと思っていました。想像以上に早い段階から大きい仕事を振ってくれるのはPGSの魅力の一つだと思います。
私は工学部出身ですが、学部の中ではファイザーが日本に生産拠点を持っていることはほとんど知られていなかったし、ましてやそれが愛知県にあることを理解している人はいなかった。薬学部以外の人にも活躍の場があることも知られていません。技術的優位性を高めるための生産技術の開発部門が日本の生産拠点にあることが50年以上の歴史につながっていますし、未来に向けた投資をしているということでもあります。外資というと厳しい、先行き不透明なイメージがあるかもしれませんが、実は魅力あふれる会社だということを学生さんには知っていただきたい。PGSは都会の真ん中の立地ではありませんが、毎日過ごす会社人生を考えたとき、豊かに働ける選択ではないでしょうか。
PGSの人の魅力はどこにあると思いますか?
社員の印象ですが、フレンドリーでオープンマインド、気さくな方が多いと思いませんか。会社がアットホームな雰囲気なのは、そういう人が集まっているからだと思うのですが。
そうですね、それは私も感じます。上司とのコミュニケーションも取りやすいし、管理職も一般社員も分け隔てなく和気あいあいとした雰囲気で、それは企業文化として根付いていると感じます。例えば、役職者にも「さん」付けで呼ぶでしょう。いい意味でフラットな組織だと思います。
そう言われれば、「さん」付け以外で呼んだことがないですね。ある課長は役職で「課長」と呼ばれたとき「課長はやめて、さん付けにしてくださいね」と返していましたよ。
会議でも下の意見を上司はしっかり聞いてくれます。生産管理では自分の意見をはっきり言う人が多くて、議論が白熱することがあります。社外の方が見るとその迫力に最初はびっくりされて、いつもこのような感じなのですか?と聞かれたりするほどです。フラットに意見を言い合える雰囲気があるからだと思います。
そういったオープンマインドで明るくて元気な方がなぜPGSには多いのか、考えてみたのですが、「健康」がポイントじゃないですかね。心身ともに健康な人が多い。福利厚生や残業のコントロールなども含めて自己管理ができていることと、健康に重きを置いているのも一つの文化なのかなと思います。
フレンドリーでオープンマインド、これがPGSのキーワードのようですね。
PGSだけでなく全世界のPGSと協業して製造することがあるため、グローバルメンバーと一緒に働く機会もあります。外国の方とプロジェクトを組む時に運営上、難しいと感じることはありますか?
グローバルなプロジェクトでは、相手とは言語も文化も違います。相手が英語圏でなければ、互いに第二言語でコミュニケーションをするわけですが、同じ認識を持つように資料を準備し、阿吽の呼吸に頼らないように内容の見える化や共有が必要で、そこに難しさを感じることは多いです。
やはり言葉の壁はありますね。日常会話だけでなく順序立てて説明するのも難しいし、国によってスタンダードが食い違うこともあるので、言葉の裏にある意味や行間を読むことにも苦労しました。
言語の難しさを感じる一方で、コミュニケーションの取り方や業務の展開の仕方は、日本人の感覚と異なる部分があるのでとても勉強になりました。グロバール企業ならではのいい機会だと思います。
言語も大変ですが、それよりも難しいのはカルチャーの違いを受け入れること。ファイザーでは、日本人、アメリカ人、アイルランド人、インド人、中国人など各国メンバーが英語を共通言語に会話するので、その困難にも少しずつ慣れていく部分もあると思いますし、それは仕事だけではなく、今後のライフスタイルにも影響してくるとポジティブに捉えています。ファイザーを目指すにあたって、語学力で諦めている人がいるとしたら、入社後に実践経験を積みながら自分のスキルを伸ばせる部分もありますし、みんな特別流暢な英語を話せるわけでもなく、自分が危機感を持っていれば大丈夫だと思います。実際の業務では、相手がネイティブでないことも多くて、例えば、アジア圏の人と話すときは、向こうも苦労しながら話してくるので、恥ずかしい気持ちを取り除けばコミュニケーションとして成立する。英語のハードルを上げ過ぎる必要はありません。
IMEx (Integrated Manufacturing Excellence)プロジェクトとは
2020年、PGS全体の生産性の向上とパフォーマンスの最大化を実現するための仕組み「統合型オペレーションマネジメントシステム(IMEx:アイメックス)」を全世界のPGSに導入しました。プロジェクトの目的達成のために生産拠点がするべきこと、改善活動の仕組みを共通化するために事細かにルール決めしたものがIMExプロジェクトです。
PGS Japan ではいち早く本プロジェクトの全面展開を完了させており、世界をけん引している製造サイトのひとつです。
私を除くメンバーで、IMEx をPGSの各該当部署に導入していきましたが、皆さん、このプロジェクトを任された時はどのような印象でしたか?
はじめはIMExという単語しか知らなくて、どういったものか全く分からなかったので、知れば知るほどしっかり考えなければいけないし、大変なプロジェクトだなということが徐々に分かっていきました。
私の場合はリードを任された時期が入社2〜3年目で、そもそも仕事とはというところから入り、いきなりこのプロジェクトのお話をいただき、当時は何をしなくちゃいけないというのも頭になくて、頑張ろうという思いだけだったと思います。
プロジェクトに自ら立候補してくれたのですか?
IMExの一つ前に、他国の生産管理の方とシステムの使い方を共通化するプロジェクトに参加していたので、自分のキャリアの次のステップとして、さらにプロジェクトをまとめる立場の業務がしたいと上司に話していた関係で、今回、IMExに参加するチャンスをいただいた形です。
そうでしたか。IMExは働き方自体を変えていく足掛け2〜3年はかかるプロジェクトなので、メンバーにはやる気と向上心があることが第一条件で、各部署については、知識よりも人とちゃんと対面やコミュニケーションできる人ということはお話させてもらいました。皆さん、参加してくれてありがとう。どのようにプロジェクトを進めていったのかも教えてください。
私は製造現場へのIMExの導入リードを担当していました。まずはIMExのルールブックを理解し、それをどのように各工程に落とし込むのか、マネジャーとともにイメージしながら作業しました。製造工程を改善するIMExは、ファイザーがある限り永久的に使っていくフレームワークなので、どうしたら現場がより良い形で回っていくか考えながら、今までの働き方をガラッと変える必要があったので、現場の皆さんを巻き込みながら導入を進めました。
私は部署内外知識経験が豊富な方々のサポートをいただきながら、IMExのルールブックを品質管理内に組み込んでいったという形ですね。本当に数多くの方々にご協力いただきました。
私の担当は、倉庫と生産管理の二部門への導入でしたが、倉庫は業務経験が全くない部分もあったので、現場の方とコミュニケーションをとりながら、業務のやり方を学ばせていただく形で進めました。生産管理では、人によって業務のやり方に差があるオフィス業務の中で、どのように統一ルールブックを展開すればうまくいくのかを考えながら進めました。
プロジェクトは今、改善を得るための投資段階で改善効果はまだ見えませんが、現場の改善に魔法はありえないと思っています。この仕組みが少しずつ定着して、新しい働き方が当たり前になれば、IMExをベースとした改善がまた次の当たり前になっていくでしょう。このプロジェクトで改善効果を得ることは、PGSジャパン全体の使命につながっていきます。まさにこれからがその時期なのだと考えています。
はい、こういったケースを任せられるというのは、とても良い経験ができました。PGSはやる気次第でいろいろな業務を任せてもらえますし、周りからのサポートも手厚いので、本プロジェクトはやりがいを感じました。
私が知っている限りでは、遠方に引越しされたケースを除いては、結婚や出産を理由に辞める話を聞いたことがありません。そのくらい働きやすく、育休産休を取るときも、会う人会う人にゆっくり休んでねと言ってもらえるぐらいに制度としても整っています。産後は、時短勤務を取っている方も多く、こどもが小学3年生まで時短勤務を選択することが可能なので、働きやすい会社だと思っています。また、テレワーク制度やフレックスタイム制度といった柔軟な勤務形態もあるので、それらを上手に利用しています。
私も1ヶ月強の育休を取得しました。上司や同僚の理解も深く、スムーズに取得できました。
PGS内でも実際の仕事内容によっては使うのが難しい方もいるとは思いますが、私も何回か在宅勤務をさせていただきました。
私もIMEx導入の頃は、テレワーク制度を週1回利用し、在宅で働きました。家が名古屋市内のため、往復で2時間強の通勤時間が、在宅だと他に活用でき、非常によい制度だと思いました。
話は変わりますけど、社員食堂も便利です。私は会社にいる時は毎日使っています。よく本社の方がPGSにきて言われるのは、数百円程度でこれだけのご飯を食べられるのは羨ましいと。非常に良いものが安く提供されていると思います。
社内イベントもありますよね。納涼祭がありまして、家族の方も来場し、家族の方に会社を知ってもらえる良い機会だと思います。
フレックスタイム制度やテレワーク制度など、柔軟な勤務形態を皆さんも上手に利用しているようですね。
私は大学院卒業まで広島で生まれ育ったので、初めての県外生活でした。半田市はのどかで住みやすいところです。名古屋にも電車1本で1時間もかからないですしね。
個人の感想ですが、都会過ぎず、田舎過ぎず、お店も近くてコンパクトでバランスのとれた立地になっていると思います。愛知県は車社会なので車はあった方が便利でしょう。
私の前職時代の住所は横浜で、当時は妻と二人暮らしでした。私の転職を妻に理解してもらい、妻も名古屋に転職し、家族で引越ししてきました。今、半田市在住ですが、子育て環境は抜群です。行政サポートが手厚くて病院も多く、公園もたくさんあって緑も豊かですし、子育てには良い環境だと思います。児童施設もとても充実していて、妻も気に入っています。最初は不安もありましたが、実際に生活してみるとすごく住みやすいという印象です。特に満員電車から解放されて、最近は自転車やランニングで出勤したりしていて、心地よく1日をスタートできて充実しています。
私はPGSから車で40〜50分のところに住んでいます。半田市はご飯屋さんも多く、都会で暮らしたいというのでなければ、オアシスです。待機児童とかもないみたいですし、暮らす分では不自由ない立地と思います。
関西、関東へのアクセスもいいので便利ですよね。
そう思います。セントレア空港も近く、名古屋に出れば新幹線もあるのですごく良いところです。旅行先も豊富です。私も妻も東海北陸地方は馴染みがないので、初めて訪れるところが多く週末や休暇を楽しんでいます。
PGS(名古屋工場)のある街は、人生を過ごす場所としては魅力あふれる場所といえると思います。
皆さん、これからのキャリア形成をどのように考えているのか、これから目指すところがあれば教えてください。
私はエンジニアなので、まずは一人前のエンジニアになりたいです。仕事で関わる方々に「君に任せて安心」と言ってもらえるような、何でもできて頼りになるエンジニアを目指しています。任されたプロジェクトを自分の力で推進できるようにスキルを伸ばしていき、ゆくゆくは製造を強力にサポートできるマネジャーになるべく、活動の幅を広げていきたいです。
もともと工場の中だけでなく、外の人とも働きたいという思いがあって、子育て中なので他国に行くのは、現状では難しいですが、上司と部下で国をまたいだグローバルチームも増えてきているので、いつかのタイミングで外に出て、日本とグローバルを繋げるような存在になれたらいいなと思っています。
私はこれまで2年ほどIMExに携わってきましたので、もう一回現場に立ち返って現場の知識を深めたいと思っています。一方で、海外にいる担当の方と協力をしながら、一緒に組織を改善していく今回のプロジェクトを通して非常に学ぶことが多かったので、このような仕事を今後もやっていきたいという気持ちもあります。
私も同様でIMExという大きなプロジェクトを進めてきましたので、次はこのフレームワークを使って組織を引っ張って改善していくという方向性は考えていますが、いろいろな選択肢の中で、グローバルポジションに自分の身を置くということに対してもオープンに考えていきたいと思っています。皆さん、それぞれの目標に向かってこれからも邁進していきましょう。
PGSは、自分の成長に必要な機会を存分に与えてくれる拠点であり、何かやりたいことを素直に上司なり周りの人に言えばそれが実現できる、そういったサポートが受けやすい職場ではないでしょうか。
やりたいことは、人間、口に出さないと分かりませんからね。
そうですね、ファイザーグロバール全体で公募制度もあって、やりたい気持ちがある人を大事にしてくれるので、自分がやりたいことを言葉に出していった方がうまくいくと思います。
製造や品質管理、エンジニアリング、生産管理、経営企画などさまざまな部門があっていろいろな働き方もできますし、海外とのコミュニケーションは貴重な経験となると思います。
薬学部の方には製薬企業は必ず選択肢に入ってくると思いますが、工学系出身者も多く活躍しています。私も実際、工学部出身のため、製薬以外の就職先を考えていました。向上心を持って入っていただければ、充実した仕事ができると思います。ぜひとも今、PGSを知っていただきたい。そう思います。
PGSは風通しの良い職場で、自分の意見を言いやすい環境があります。皆さん真剣に向き合ってもくれます。PGSらしさの中で自分自身を成長させてもらえる環境が待っていますよ。
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ファイザーグローバルサプライで働く魅力。
名古屋の広大な敷地に面した歴史あるプラント。
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